横浜学習滞在記 その5

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横浜外人墓地に到着。

 

この場所は

私が秋田県という田舎で暮らしながら

 

「あぶない刑事」というドラマを見たり

「探偵 神宮寺三郎」というゲームをして

 

都会という土地への憧憬、

おしゃれでスマートでカッコよい。

そんなイメージの中にあった固有名詞の1つ。

 

 

 

その場所に、今、自分が立っている。

自分という人間が今、ここに存在している。

 

田舎での生活のなかではたどり着けない場所。

 

単に地理的な場所という意味にとどまらず

自分という人間がこの世に生を受け

洗練された、テレビ越しの向こう側という場所。

 

そんな場所に、ドラマの主人公ではないけれども

この足で立っている。

 

私はそんな感情を味わう予定で

外人墓地への坂を一歩一歩かみしめていった。

 

 

そして、その場所に到着する。

 

感動が胸を駆け巡り

地に足を着けているのに数センチ浮遊した感覚!

 

 

 

 

 

 

 

・・・・・・とはならなかったorz

 

 

整然と並んだ墓石

墓石の形や石の色や種類もそれぞれ独特で

整然と並びながらも生前の個性を誇示しているようだ。

 

墓石には、異国の言葉が掘り込まれている。

英語ならどうにか判別できるが

読み方さえわからない言葉も多い。

 

墓地ならではの静寂な空気があたりを覆っている。

それは気のせいだというにはあまりにも肌に感じすぎる。

 

 

ふと、周りを見渡す。

すでに薄暗い。

 

 

人が誰もいない。。。

 

 

 

 

怖い!

 

 

 

 

おしゃれな場所と思っていても

ここはやっぱり墓地なのだ。

 

しかも、異国の地から日本に渡り

望郷の念を抱いたまま

永遠の眠りについた方たちが眠っている。

 

この場に長居するのはよろしくない。

墓地にあこがれるなど

人の感じ方によっては冒涜にもなりうる。

 

私は数分もせずにその場を後にする・・・・。

 

 

まあ、憧れなんてこんなものですよねw

 

実際に存在する場所に

ストーリーと虚飾とカリスマ的タレントと

幾重に積み重ねられた虚構に恋しただけなのだ。

 

 

なんとなく、失恋したような気分になった私は

近くにある「港が見える丘公園」に向かう。

 

こちらも、横浜の憧れの場所だ。

あぶない刑事でも作中に登場している。

そして到着。

 

 

 

むー、人がいないw

 

薄暗いw

 

 

あぶない刑事のドラマの中で出てきた場所があった。

たしか、人質と身代金を交換した場所だ。

そこは、東屋?屋根付きベンチ?(田舎者の感覚です)

 

 

むー。

日本の映像作成、効果、編集の技術を思い知ったw

 

 

気を撮り直し、そそくさと山下公園へと向かう。

 

 

またまた続きます。

 

 

 

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↓「あぶない刑事」はここから見られます。


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きりたん

きりたん

お酒とお肉をこよなく愛する40代。 妻子を抱え、サラリーマンでお小遣い制の人生を歩んでいる。 もっと人生を楽しみたい!人生を楽しむためにはもっと自由な時間と自由なお金が必要なことに気づいたおじさんは、インターネットを使ってお小遣いを増やすことに成功する。 自由に使えるお金が増えると時間を楽しく使うことができることを経験する。さらに飛躍し、会社に勤めている時間をも自分の時間とすべく 収入アップへの階段を日々上り続けている。 日本のおじさんたちにはもっと元気が必要だ。そのためには、毎日会社に通いたまの休みも家族サービスや接待で費やし、少ないお小遣いをやりくりして安いお酒で我慢している、かつての私と同じような状況にいお父さんたちに自分の経験したお金を増やすテクニックを伝え、オヤジの威 厳を取り戻したパワーあふれる日本社会を築くべく、自分の得たインターネット収入の知識を世に伝え続ける。
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