西部警察マシンRS-1製作パート4

ナルカナブログにご訪問ありがとうございます。

数年パソコンを操作しているのに全く上手くならない、2本指でポチポチとキーボードを打っているオジサンです。

今回は、14号~18号までの製作です。

    

 

まずは、14号のエキゾーストマニホールドとターボチャージャーの組み立てです。

小さい部品で、ほとんどが接着剤を使用しての作業になります。

作業時間10分。これで、1●●●円?高い!もう少し部品数が欲しい!

 

15号のエキゾーストマニホールドとターボ配管の取り付けです。

ターボチャージャーの排気パイプをタービンに接着します。細かいところは接着付けが多過ぎですね。

ターボ配管の取り付けですが、スロットルチャンバーとコンプレッサーに少々ズレがあり配管がねじれてしまいました。

腕が悪くエンジンブロックの組み立ての時に接着位置が悪かったかもしれない。

エンジンの組み立てはひとまず終了になります。

赤いヘッドのRSターボエンジンは、単体だけでも映えますね。

16号は、銘板の取り付けです。

ん、なんだこれ!

助手席にあるコンピューター類の取り付けなのですが、外枠の右下に「RS-TURBO」のシールを貼るだけ。

作業時間は、最速3分でした。

17号は、コンピューターパネルの取り付けです。

パネルの右側のパネルフレームにボタンスイッチ類を取り付けます。

今度は、ボタンが小さすぎて老眼持ちには辛い作業になりました。

各穴に差し込むとなっていますが、穴が大きくて接着しないとすぐ取れてしまいました。完全接着剤しようになりました。

パネルは、波形画面やスイッチ類が点灯するようになっています。

18号は、引き続きコンピューターパネルの取り付け(2)です。

パネルフレームに残りのボタン・スイッチ類を取り付けます。

これが今まで一番細かい作業になります。特に左下の3個のボタンの取り付けで、ボタンといっても長さ2㎜ぐらいのアルミ棒で全然ハマらない。

何回トライしてもハマらず、結局はパネルに接着剤を塗りつけて無理矢理着けました。これだけで30分近く作業に時間をかけてしまった。

今まで一番イラッとした作業でした。年取ると老眼が進んでダメですね。

パネルとフレームは、両面テープで貼り着けです。こんなので耐えられるのか少々不安ですね。

 

今回は、ここまでです。次回はコンピューターパネルの取り付け(3)になります。

今回も、最後までお読み頂きありがとうございました。

The following two tabs change content below.
ナルカナ

ナルカナ

秋田市在住のシニアの星屑にならないよう、日々努力 しようとしているナルカナです。 サラリーマン(正義の味方補佐)を定年しました。 減収入になり、なんとか成果をだして副収入を得たいと思っています。 パソコンは得意ではありませんが、セカンドライフを謳歌していきたいと 思います。残りの人生折り返してますが、家族とともに楽 しく生活していきたいです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です