リフレーミングという言葉をご存知ですか?
これを身につけて生活の中で活用できるようになったら成功へ近づけますよ
何かを行動を起こそうとする
自分自身やりやすい
快である場合は成功へは近づいてません
快ということは今までと同じということです
成功へ向かう
思考を変える、行動を変える
苦しいと思ったら「成功に近づいているんだ、やった!」と思ってください
それではどうぞ!
今、この文章を読んでいる時点では「成功してお金持ち」でないのなら、
現状と望ましい未来にギャップがあるということです。
それは、現状の状態から、望ましい未来の状態への変容が必要ということですね。
人は、何か緊急のこと、あるいは外部からのよほどの外圧がなければ、
自動的に自分の快適領域の中で過ごそうとするものだと言われています。
基本的な欲求として、安心安全を求めるように。
まるで、人間が自分の体温を生命維持に適した温度に自動で調整するように。
過去からの連続からつながる現時点の【自分】を維持する為のホメオスタシス(恒常性)機能が働いているかのようです。
角度を変えれば、自分と言うセルフイメージや振る舞いに対する一貫性の法則が働いていると考えることもできるかもしれません。
人にとって、現状維持を求めるのは自然であり、
変化を恐れることも、大切なリソースとして持っています。
そして、同時に人は変化することもリソースと、もちろん持っています。
どのコンテキスト(文脈)で、どちらのリソースが出るか?ということです。
両極を持っているのが人間です。
これは矛盾しているわけでなく、コンテキストでの住み分けというほうがイメージしやすいかもしれませんね。
しかし、どうでしょうか?
自分で、どのコンテキストで、どのリソースを使うかをコントロールできたら?
頭も心も、あなたの所有物です。
あなたが管理し指令も出せます。
ステートコントロールもリソース管理も可能なのです!
状況に関わらず、自分で選んで自分のリソースを使えるようになると、
さまざまな変化を起こせるようになります。
インストールしたプログラムに自動で任せている場合、
【A】という状況で、プログラム【α】が作動し、実行者としてリソース【a】がでるとします。
その結果は、いつもの結果でしょう。
これは、自分の快適領域では常に起っている日常といえます。
それを、ニューロ言語プログラミングなどのスキルでコントロールできるようになるとどうでしょうか?
【A】という状況で、プログラム【β】を作動させ、リソース【b】を登場させたら、
結果は先ほどと比べて変化しますよね?
また、【B】という状況で、プログラム【α】を作動させ、リソース【a】をだしたら、どんな可能性が広がるでしょうか?
人間は、新しいプログラムをインストールことも可能です。
入れ替えや組み換え、修正も可能です。
自分が気付いていないだけで、人生で何度もそうしているのですから。
それをニューロ言語プログラミングは、解説しているに過ぎません。
また、ワークやスキルとして誰にでも体現できるようにしています。
不安に感じることに、どんな反応をしていたでしょうか?
その反応を変えることも可能です。
成功に向けて、自分が変化する時、不安に感じて反応することを変えてみるんです。
「不安を感じているということは、成功に向かって変化の兆しだね。
よし、この不安感、身体に感じるムズムズ!逆にワクワクするよね!
だって、成功に近づいている証拠だもん!」
こうやった脳内会話の中で、リフレームミングの技法を使うことも可能です。
他にも、上記のような不安を感じる場面をイメージして、
印象の書き換え、サブモダリティーの変更、アンカリングなども利用して
反応という既存プログラムに手を入れることも可能ですね!
反対の事も変えてみるのもいいですね。
何かの選択をする時、自動で選択することは、自分の快適領域内で起きています。
安心する選択ということです。
選択した後に感じる【安心感】に疑念を投げかけたり、
安心した自分に不安を持ったりすることも可能です。
安心したということは、自分の快適領域内から出ていないということ。
成功に向かって進むとは、変化するということですから、
安心したということは、【未来の成功】という観点から見た場合、成功を阻害する反応だととらえることもできます。
あなたが今、成功してお金持ちになっていないのであれば、
その成功とは、あなたの快適領域の外側に存在することになります。
あなたが期待する現実が、日常、あなたの目に見えているものです。
その期待は、あなたの体験から生まれているものです。
人は、快適さを期待します。
あなたの現実は、あなたの快適領域にあるということになりそうですね?
つまり、「今、成功していない。お金持ちになっていない」現実は、
あなたの快適領域内ということになます。
快適領域の外側にある成功という状況に向けて、今の領域から外にでることが必要です。
この変容が、成功への道のりということにあります。
成功を目指すのであれば、アウトカム(目標)を現在の快適領域の外にデザインすることが第一歩です。
これもニューロ言語プログラミングが起こす変化の介入の1つでしょう。
8フレームアウトカムなどを使って、アウトカム志向になりましょう。
1日何度も、目標を見て読み、心と頭にインストールしていきましょう。
焦点化は力です!
レーザー光線のようにアウトカムに向かうイメージ。
それが、スピード成功です。
ニューロ言語プログラミングを使って、あなたの成功を加速させましょう。
takasan
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