劣等感もなんのその！NLPという手法であなたを次のステージへ | 在宅副業インターネット収入WEBマガジン

こんにちわ、トシカズです。

相変わらず、寒いですね。

暖かいところが羨ましいと思っているのは、私だけでしょうか？

いえいえ、そうではないはずです。

人は皆、劣等感というのを持っていると思います。

人より優れていることがあれば、人より劣っているのもあって当然です。

誰しもが全ての分野で、人より優れているという人はいないですよね。

メジャーリーグのスーパースターでも、勉強では勝てません。

東大出ても、お金儲けが上手くない人もいますよね。

お金持ちで成功しているからといって、全てのことに優れているか？

と言っても優れていませんね。

他の人が、自分より何でも上手くこなすからと言って、

あなたがダメだということは決してありません。

人と比べるのは良くないのですが、自分が劣っていても落ち込む必要はありませんよ！

逆に、それをバネとして、もっと良いリソースとして使う方法があるのです。

それは、NLP手法の一部で、アウトカム（成果）志向で考えると、

リソースとしての活用方法が見えてきます。

例えば、

『沢山の報酬を得て、お金持ちになる』とういうアウトカムを設定します。

まず、あなたは、アウトカムに向かうことだけを焦点に絞ります。

そして、現状と理想の状態（アウトカム)のギャップがでますね。

そのギャップ（差）を埋めるリソースを獲得する仮定をイメージします。

あなたがお金持ちに必要リソースに関係ない分野は、

あなたが誰と比べようが、劣っていても落ち込むことはないでしょ？

その分野での自分の能力なんて気にもしないですよね。

NLPを勉強し、アウトカムモードを手にすれば、

自分より優れている人と比較しても、全然劣等感なんて感じません。

アウトカム達成に必要なリソースに関係ない分野では、比較なんてすることさえないのです。

というか、そこに焦点なんか当てることさえ考えないのです。

これが出来ると、焦点化による集中した推進力を得て、加速的な成功を生むことになると思います。

それでは、アウトカム達成に必要なリソースに関係する分野で、自分より優れている人を見つけたらどうでしょうか？

ここで、自分と比較したくなりますよね？

いいんです、比較して。比較していいんです。

その代わり、落ち込む為に比較するわけじゃありません。

アウトカム達成に必要なリソースを獲得するのに比較するのです。

それには、目的意識を強く持って比較するので、自分が劣っていることに落ち込むことではないのです。

自分との差を分析するのが目的ですので。

その差を埋めることが、リソースを獲得することです。

自分より優れている人をモデリングすること。

そして、優れている人を真似していきましょう。

「学ぶは真似ぶ」と言われていますから。

優れている人の戦略を抽出し、その違いを見つけましょう。

NLP手法の戦略分析でもOKですし、行動分解して、コアな部分の分析でもOKです。

NLPって、奥が深いですよ。

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ここから、あなたの次のステージが待っています。

トシカズでした。

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トシカズ

私は、本当に０（ゼロ）からのスタートでした。今の生活では満足出来ない！このままで終わりたくない！という気持ちを持って日々を送っています。今まで幾度となく失敗を繰り返してきました。それは、いつも自己流の繰り返しなので、いつまでたっても抜けだせません。抜け出す為には、同じ志を持ち、成功者のいる環境下に自分が入ることが必要だとわかりました。行動を起こさなければ何も変わりません。また、昨日までの自分の繰り返しです。明るい未来に向かって前進しましょう！