家族が寝静まった、シ~ンとした部屋で、ワーグナーを聞きます。日頃の喧噪を忘れて、一人きりの時間を楽しみます。そうしていると、日頃、自分が抱える問題を考えなくなります。しかし、これでは何の解決にもなりません。ただ問題から逃げているだけです。
逆に、朝早く起きて、日の出を見ると、不思議とやる気が出てきます。そうして、今の自分が置かれている状況を分析し、良い方向へと歩み出すきっかけを与えてくれます。でも、それだけでは、具体的にどのように問題を解決していくのか、道筋がはっきりと見えません。そういったときに、あなたはどうしますか。友人や仲間に協力してもらって、ブレーンスーミングといった手法を使って、原因やその解決方法を編み出しますか、それとも、自由記述法を使って、思いつくままに問題をあぶり出しますか。
実は、良い方法があります。自分が抱える問題は何か。その問題をどのように解決へとはかっていくのか、そのステップを明らかにしてくれるのが、ニュープロの「ベター・プラクティス・システムの【スコア】」です。
誰しも問題が大きくなれば、そこから悩みが生じます。この悩みを持ったままでは、仕事のパフォーマンスが落ちてしまいます。この時間が長いと、「この悩みは解決できない」
と思い込んでしまいます。さらに悪循環が生じ、負のスパイラルへと落ちてしまいます。こうなってくると、自分で自分の感情が制御できなくなってしまいます。こういったときに、スコアのスクリプト(ITのプログラム言語や台本、脚本を指すこともある)があれば、問題をより早く解決できます。感情を整理し、段階を経ながら、より早く解決へと導くことが可能になります。
ます始めに、「何が問題なのか」、問題の根源を明らかにしなくてはなりません。それを明らかにするためには、客観的で多角的なものの見方が必要となります。また、近視的な見方ばかりではなく、距離をおいて見ることも、問題把握に役立ちます。昔から「木を見て森を見ず」といった格言があるように、広い視野で見ることも問題を明らかにするのに、役立ちます。さらに、角度を変えてみることも大切です。違った切り口から入っていくと、違った結果が得られ、問題が見えてきます。
次に、問題を解決するには、問題解決能力を高めねばなりません。この能力が上がれば、当然自分ややろうとしているビジネス等の成功確率は上昇します。自分の中の何が阻害要因となっているのかを明らかにし、それを一つ一つつぶしていく必要があります。「いったい自分は、何に悩んでいるのか。その悩みを解決する方法は何か」が見えてこなければ、解決に至るどころか、挫折を味わうことになります。
問題の原因が明らかになり、解決能力が高まると、目標達成が可能になってきます。目標達成のプロセスも見えてきます。さらに、解決後の望ましい状況も見えてきます。あとは、それを実行するだけです。このように、ニュープロ学ぶと、問題の原因、解決方法、未来への望ましい姿などが遠回りすることなく、解決へのステップを踏むことができます。成功者が身につけている手法をあなたも学ぶことができるのです。
さあ、あなたもニュープロ学んでみませんか。
