癌腫瘍を縮小させる生活

細川博司医師の話されている癌腫瘍を縮小させる生活について書きます。

大きく分けて3つあります。

一つ目、

よく笑うこと。深呼吸をするということ。息を吸いながらでも笑う民族がいます。

中国新疆ウイグル地区の子供たち、よく笑います。4世代同居で、少年も少女も幸せで、よく笑います。

食生活も空気も水もいいのか癌も少ないです。

二つ目。

よく風呂に入る。シャワーだけでなく湯船にゆっくりつかって体を暖める。

昭和40年代には町に銭湯が至る所にあり,銭湯のはしごをしたものです。あめ湯、にっき水、牛乳を飲んだりしながら、世間話をして

銭湯でゆっくり過ごしたものです。

昭和50年代に入り風呂好きが風呂ギライになり、癌も増えたように思います。

重曹湯船に30分以上つかると、皮膚から経皮吸収して、酸性体質からアルカリ体質にしてくれます。

7.24PHを7.3PH。7.4PH位にしてくれます。重曹は万病治療にいいようです。特に癌に関しては効果があるようです。

重曹湯に30分つかることで大腸癌の腫瘍が縮小したという例が世界中あちこちに出ています。。重曹治療です。

低体温だと免疫力落ちますが、重曹湯につかると2週間で体温が1度上がります。認知症予防にもなります。

若々しく変身できます。

重曹湯の作り方です。

洗濯用の重量10キロをホウムセンターで買ってきます。、やかんに1リットルの水と500グラムの重曹を入れ、65度以上に暖めます。

重曹が経皮吸収できる分子レベルまで溶けてナノサイズに分解されます。

それを湯船に入れます。最初は5分でしょう。練習してだんだんと30分は湯船につかるようにしましょう。

病院で1万円の点滴と同じ効果がありますから重曹だと50円で作れますから安上がりです。

3つ目

自然に親しむ。コンクリートはストレスの元です。

高層ビルはコンコリーとでないと作れませんが、内部は木装にするといいです。

内部を木でくるむとか壁は自然のノリとか漆喰を使うといいです。

其れと、換気をよくするため窓を多く作ることをおすすめします。

5階まではエレベーターを作らなくていいのですが、6階以上はエレベーターを作る必要があります。

高層の階に住んでいる人はエレベーターを使うため運動不足になりがちです。

出来るだけ運動をする事により、慢性疾患も減り、不妊症も減り、安産の確率も上がります。

 

癌治療のための食事法

 

 

 

 

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コンチャン

コンチャン

徳島県在住です。 子育ても終わり、仕事も退職して、今は自然農法の家庭菜園をしています。 自然の野山の木、草花などで生け花を生けたり、たまに、温泉旅行をする事を趣味としています。

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