隠れた資産かも? 

火災保険使いました?

コロナ渦で収入が減った方はいるかと思います。

私は激減しました。

そんな方の中には、小遣いを減らしたり、食費を切り詰めたりして支出を調整している方もいるかと思います。

しかし、終わりのみえないウィルスの脅威が続く限り、収入の増加は見込めないのではないでしょうか。

正直、ガマンの連続でストレスが溜まってきます。

たまには、家族や友人と思いっきり楽しみたいですね!

でも、先立つものがないとそうはいかないのも現実です。

そこで考えてみてください。

毎月、支払っていて無駄な支出はないか?

リストアップしてみてください。

必ず、何か出てくるはずです。私の場合はAmazon audibeの契約でした。本は音声よりも読んだ方が自分に合っていることが分かっていたのですが、ずっと解約するのをためらっていました。まったく利用しないのにです。無駄な出費でした。

あとはDAZN。見たいサッカーのカップ戦が放映されなくなって、しばらく経つのに解約できずにいました。

このように何かしらの無駄な支出があるはずです。

しかし、無駄だと思っていても、やめられないのが保険です。

このままの保険料をずっと払い続けるのは?と考えている方のために生命保険の見直すということが増えてきていますよね。街には保険見直しを掲げる店舗を見かけることも多くなったかと思います。

ライフスタイルに合わせて、契約を見直すのは賢い選択ですよね。

でもそんな中、見過ごされているのが火災保険です。

火災保険加入者の多くは、火災保険はその名の通り、火事が起こった際に利用するものだと思い込んでいます。

しかし、実際は火災の他、風災、水災、盗難、水漏れ、破損などに対応している契約が多いです。

このことを知らずに、リフォーム工事を行っている方が多いのです。

もったいないですよね。

また、火災保険を申請して、得られた保険金の使い道は、家の修繕に使わなければならないということはありません。

もし、あなたのお家にリフォーム工事が必要なら、リフォーム業者を呼んで火災保険申請の相談をしてみることをおすすめしますが、リフォーム業者に相談すると、得られる保険金をあてにされ高額な工事費を要求する悪質な業者がいないとも限りません。
また、保険申請したが、当てにした保険金が得られなかったのに、リフォーム工事の契約を強引に迫る業者もいると聞きます。

そういったことを避けるために、火災保険申請をサポートする業者が多く見受けられるようになりました。もちろん手数料は取られますが、火災保険の申請が通ったら、報酬が発生するという完全成果報酬の会社が多いようです。リフォーム業者との無駄な腹の探り合いは避けられ、先にお金が入ってくるかどうかが分かるので、安心できます。

得られたお金の使用用途はあなたの自由に使えます!

支払っていたお金を、ちょっと返してもらおうかな?って感覚で利用される方もいるそうです。お家の下見、申請のサポートまではタダですからね。

火災保険は隠れた資産かもしれませんね!

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居酒屋探検家のarmlockです。美味しいものを頬張りながら、企画を検討するのが癖になっています。あの記事はあそこの店のあの料理を食べたときの記事だとか料理と記事がリンクしていることが多いです。美味しい料理と同じように、こころに響くコピーを書くがモットーです。

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