ビジネスで成功している人は
有能なコミュニケーターであることが多いです。
有能なコミュニケーターは何が違うのでしょうか？
コミュニケーションをとる上で何を意識しているのでしょうか？
結果を生み出すために、
効果的なコミュニケーションを行うためには
相手とのラポールを意識している
という点が挙げられます。
ラポールとは、相手と信頼関係が築けていること
なんとなく気が合うな～と感じることができる状態
を指します。
有能なコミュニケーターは、
このラポールの状態を意識して構築できます。
ラポールを構築するためのテクニックを駆使しています。
ラポールを作り出すためには
ペーシングが非常に有用です。
ペーシングとは、相手のペースに合わせることです。
相手の呼吸リズムを合わせたり
相手が話を聞いてもらえていると感じる傾聴スキルを
駆使することでラポールは築かれます。
ペーシングに結びつける傾聴スキルには
マッチング
ミラーリング
バックトラッキング
といったテクニックがあります。
これらのテクニックは知っているだけではダメです。
知ったうえで使いこなすレベルにする必要があります。
使いこなすためには、無意識に利用しているレベルに
到達していなければなりません。
そのレベルに到達するためにはトレーニングが必要です。
ラポールを構築するためのテクニックを
順序だてて、無理なく、確実に手に入れるための
プログラムがあります。
そのプログラムは
ニューロ言語プログラミング（NLP）です。
NLPはコミュニケーションの天才の
コミュニケーションの要素を抽出して
天才を真似ることで、テクニックを手に入れるように
プログラミングされています。
卓越したアウトカムを手に入れたテクニックを
モデリングすることで、
最小の手順で、最高の結果を実現することを目的としています。
どんなに良い製品であっても
どんなに有用な情報であっても
結局は、その人にあなたが信頼されていない限り
その商品を購入してもらうことは困難です。
相手があなたを信頼し
あなたの話を聞いてくれる姿勢を取ってくれる状態
そんな状態を作り出すためにはラポールが必要なのです。
そしてラポールを形成するために
必要な知識とテクニックをNLPでは学びます。
iBSAのBMTSはネットビジネスで成功するために
NLPを教材としています。
NLPを学ぶことで、ネット越しの誰かとラポールを形成する
そんなことが可能になります。
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最後までお付き合いいただきありがとうございました。
ヒロスケ
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