努力を継続するには?成功者がやっている「やる気」の維持の方法!

成功者はすべからく努力しています。

努力無くして成功はできません。

時にはつまらない単純作業であっても

キツイ作業であっても

継続して努力をして、

成功まで作業を継続した人が成功しています。

なぜ成功者がどんな作業でも

継続できるのでしょうか?

それは、作業することに

「快」の感情を紐づけているからです。

「快」とは、喜びであったり、

楽しさを指します。

 

あなたが作業を継続すると

何か良いことが定期的に起こります。

いくつかの作業をすることで

ちょっとしたご褒美がもらえるイメージです。

子供の頃に通信講座で、テストの提出のたびにシールをもらいました。

シールの枚数に応じて景品があります。

景品は種類が豊富で、欲しいものが沢山ありました。

がんばってテストを提出したのを覚えてます。

決して勉強が好きな子供ではありませんでしたが、

欲しいものが手に入るとわかると

嫌いな勉強も自らやってました。

 

これと同じです。

頑張った自分にご褒美を上げましょう。

ブログ記事を5つアップするたびに

自分にポイントをあげましょう。

ポイント数に応じた景品を自分に与えましょう。

ちょっとしたものでもいいんです。

例えば私は普段第3のビールばかりですが、

頑張った自分へのご褒美に

プレミアムなビールを飲むことにしてます。

繰り返しているうちに作業が習慣になります。

習慣になると作業は苦痛ではなくなります。

逆に作業をしないと不快に感じます。

この不快感を「痛み」と表現します。

 

「快」の感情と「痛み」の感情を上手く利用することが

成功への近道となります。

この法則を「快楽原則」と呼びます。

 

成功者は知ってか知らずか「快楽原則」を利用しています。

快楽原則が成功への近道になることを知っているのです。

「快楽原則」を利用する上で最も効果的な方法は

コーチングを受ける事です。

参考:コーチングの効果とは?スピード成功に役立つ理由は?

 

コーチングは「快楽原則」を効果的に引き出すことができます。

そのため大きな成功を収めている人の大半が

パーソナルコーチやエグゼクティブコーチと契約しています。

ただパーソナルコーチやエグゼクティブコーチは非常に高価です。

iBSAのBMTSはお互いにコーチングの練習をすることで

モチベーションを高め、維持できるようプログラムされています。

 

iBSAのBMTSによるコーチング練習は

あなたの「快楽原則」を引き出し、

そして成功者になるための道筋を示してくれよう

プログラムされています。

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ヒロスケ

ヒロスケ

遊びも勉強も一生懸命が売りのアラフォー親父ヒロスケと申します。 コロナ禍によって在宅勤務となり、空いた通勤時間の有効活用を目的にニューロ言語プログラミングを勉強中です。勉強の内容を定着させるためのアウトプットの場としてブログを利用するのと同時に、趣味のアウトドアなど様々な経験も記事にしていこうと思っております。

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