成功を生み出す、SNSの金脈

昨今の発達によって、利用していない人はいないのではないか、
という存在にまで発展した、SNS。

このSNSをうまく活用すれば、必ず成功することができます。
まぁ、「必ず」というと御幣があるので「超高確率」とか「ほぼ100%」とかでもいいです。
大げさに聞こえてしまうかもしれませんが、
100%に近い確率で成功する方法があります。

その方法を見出すコツは、メディアやアプローチの仕方が違っても
結局は、「人と人」という部分。

実際に、ブログであろうと、メルマガであろうと、
SNSであろうと、成果はでています。

ネットを通じで、場所も時間も関係なく
人と人がつながるようになりました。
大まかな考え方として、やることは一つだけ。
「あなたに富をもたらす人と出会うこと」
この言葉に活動が集約されるといっても言い過ぎではありません。

根本として、この考えから派生してノウハウ開発を行っているので、
ブログであろうと、メルマガであろうと、
SNSであろうと、成果をだしているのです。

 

 

正直、ゼロから稼ぎなおさないといけないなら、
SNSがあればすぐに売上げを作りあげる自信があります。

それも、何度も成功する自信があります。

このブログで掲載してきた実績や指導実績の画像。
そういった結果は、さまざまな実験結果から生まれています。

SEOを使った実験だったり、
PPCなどの広告だったり、
メルマガだったり、
ブログだったり、
掲示板だったり、
無料レポートや電子書籍だったり、
動画だったり・・・
TwitterやFacebookなどのソーシャルメディアだったり・・・・
私たちと「人」のつながりに焦点をあてれば、
使うサービスが変わっても、結果をだせるということです。

では、他のメディアと比べたときのSNSの特徴はなんでしょう?
それは、他のメディアより「つながる」ことが意識され、
そこに特化していることです。

ある仮説があります。

『スモール・ワールド現象』
これは、知り合い関係を芋づる式にたどっていけば
比較的簡単に世界中の誰にでも行き着くという仮説です。

この仮説は社会心理学者スタンレー・ミルグラムが
行ったスモールワールド実験 (small world experiment) で検証されました。

六次の隔たりというフレーズが有名ですね。
たとえば、あなたとアメリカ大統領。

知り合いを6人介せば、あなたとアメリカ大統領がつながれるという話です。
※六次の隔たりは平均して6人なので、7人とか10人を介す場合もあります。

こういった発想がバックグランドにあるのがSNSです。

言い換えれば、SNSを使えば
「あなたに富をもたらす人と、6人を介して出会える」
ということです。

これは、SNSの本来の使い方、機能を
私たちのようなシンプルな視点で見て、活用すればOKです。
どういった視点で、
どこに焦点を当てて、
使い方を考えるか?

共著で複数人で原稿を分担して、
機能を見るか?
それが、成功の必勝法なんですね。

視点や焦点の当て方を変えて、
一度、じっくりと、本来の使い方や機能について考えください。
きっと、成功の法則が見えてきます。

しかも、スマホアフィリで権威がある人に原稿をお願いするわけだから・・・

エグゼクティブ ビジネスパートナーの育成システムでは
基礎カリキュラムで活用方法を指導しています。

「えっ!?そんな単純なことでいいの?」

っと、驚くかもしれません。
ですが、私たちの視点でみれば、それがベストなんです。
シンプルで単純だけど、破壊力はバツグンです。

ただし、個人では限界があります。
あとは、読者が欲しがるような有料サービスさえ用意すれば、

これは、仲間と一緒に楽しむことで、大きな結果に変わります。
そういった効果を包括してビジネスパートナーシステムは考えられています。
育成プランの特色にもなっています。

SNSを仲間と楽しく使っていると、
いつの間にか、自分の収益に還ってくる。
という面白い仕組です。

 

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ドロスケ

ドロスケ

1981年生まれ。日本大学卒。 ちいさなビジネスやっています。 グラフィックデザインなんかもやっています。 たまにドローンとばしたり、 お酒飲みすぎて記憶とばしたりしてます。 人は1日に平均23秒しか笑っていないという話を聞いて、 「これはイカン!」と思い、 どうにか、25秒、30秒と平均値が伸びる方法はないかと模索中。
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