奈良の山にあるお寺と虎の関係

こんにちは。しゃんしゃんです。

 

古都で知られている奈良には文化財として寺や神社が沢山あります。

 

その中でも世界遺産に登録されるほど有名な東大寺、春日大社、平城宮跡は地元の人でなくても誰でも知っているでしょう。

 

奈良公園周辺以外の地域にも寺や神社が沢山あります。

 

奈良の信貴山という大阪寄りの山の中に虎となぜか?縁がある朝護孫子寺というお寺があります。

 

 

読み方は「ちょうごそんしじ」です。筆者は初めなんとお読みするかわかりませんでした(笑)

 

朝護孫子寺は張子の虎が祀られているお寺でもあり、七福神の神様である毘沙門天を祀っているお寺でもあります。

 

 

「なぜ朝護孫子寺と信貴山が虎と関係あるのか」不思議に思いますよね。

 

 

教科書に名前が載るほどの歴史上の人物でかつて5千円札と1万円札の肖像画にもなるほど有名な聖徳太子が朝護孫子寺と信貴山と大いに関係があるのです。

 

 

聖徳太子はどんな人物か簡単に説明します。

 

聖徳太子は冠位十二階や十七条憲法を定めた人物で一度に10人と話せるという伝説を残した人物でもあります。

 

1度に2人と話す事すら難しいのに10人の人とまともに受け答えをするのだから想像しただけでも凄いですね。

 

その聖徳太子が今から1430年以上前、朝敵である物部守屋を討伐しようと山に登り戦勝祈願をしたところ、毘沙門天が聖徳太子の前に現れて必勝の秘法を授けられたとされています。

 

必勝祈願した日がなんと虎の年、寅の月、寅の日、寅の刻だったそうです。

 

聖徳太子は毘沙門天のご加護を受けて587年、朝敵を滅ぼしました。

 

世は治まった後、毘沙門天を祀る寺院を建てて、必勝祈願した山を「信ずべき貴ぶべき山(信貴山)」と名付けたとされています。

 

 

寺の境内に入ると張子の虎が何箇所か置かれていたり、信貴山の毘沙門天王が寅と大いに関係がある神様として信仰されているのは朝護孫子寺の住職が虎を飼っていたかどうかわかりませんが聖徳太子が必勝祈願した時に現れた毘沙門天と大いに関係がある事を知って頂けたのではないかと思います。

 

最後までお読み頂いて有難うございました。

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将来、会社通勤ができなくても困らない人生を目指すしゃんしゃんです。 「半沢直樹」がお気に入りの40代の一般市民です。 好きな言葉は「百聞は一見に如かず」と「目には目を、歯には歯を」です。 学校で教えて貰えなかったことを教えて貰える事を求めてネットで稼げる可能性を信じて参加しました。 まだまだ勉強中だけど自分と同じようにやりたいことを見つけられず思うような理想とする人生を かなえられなかった人に「人生まだまだ捨てたものじゃない。」と勇気づけて貰えるような記事を目指して書き込みします。 よろしくお願いします。

奈良の山にあるお寺と虎の関係」への1件のフィードバック

  1. k-hirata より:

    こんばんは

    寺や神社のから歴史を紐解くって面白いですよね
    そんな教科書や受験の為ではない歴史が大好物です♪

    お札は聖徳太子がいまだに最上の肖像だと思っています(笑)

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