※当方、ヴィッセルサポーターである為、少し偏った見解になることもあるのでご了承ください。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170201-00010014-soccermzw-socc
「ポドルスキは、来ませんでした。来ませんでした。僕は何を思えばいいんだろう・・・」
と、The Yellow Monkeyの『JAM』っぽく言ってみました。(古っ!)
残念ながら、ポドルスキの獲得には至らなかった模様。
移籍間近!なんて言われていましたが、(日本のスポーツ紙もそうだけど)海外のニュースは全くアテになりませんね。
移籍金の折り合いが付かなかった事や、ガラタサライが代わりとなる選手を取れなかった事が要因のようです。
ただし、トルコのシーズン終了後、つまりは夏に神戸に移籍する事が決定している!なんて話もあります。
さてさて、そんなヴィッセルですが、今年は三木谷氏の力の入れ具合が伝わってくる。
毎年、「補強しまくっている」「その割に弱い」と言われますが、違うんです。
いつもはコロコロ入れ替えているだけなんです。だから強くならない。
しかし!今年は全く違います!
・名将ネルシーニョの3年目
・昨年の2ndステージ2位の手ごたえ
・主力選手が残った上での補強
これだけの材料が揃っています!
ヴィッセルで3年目を迎えられる監督なんて珍しい!ていうか、いたっけ!?
昨年の2nd 2位はチームに自信を植え付け、そしてネルシーニョ続投により更なる戦術的な上積みができます。
補強面ではペドロジュニオールは鹿島へ行きましたが、それ以外の主力は残留。
そこにネルシーニョチルドレンの田中順也と渡辺博文、そしてまさかのガンバから大森獲得、実力者である高橋秀人、新ブラジル人ウェスクレイ等の補強によりチームレベルは数段UP!!
昨年は若手も実績を積んでいるし、小川慶次朗だってこのままで終わるはず無いと信じているし、前の方はどんな組み合わせになるのか。激しい競争になりそうです。
ホント、今年ほど期待できる年は初めてです!
戦力値で言えば鹿島、浦和に追従できるレベルには来ているのではいかなと。
ここにネルシーニョ戦術が嚙み合えば凄い事になる!!・・・はず。
さて、お隣さんのニュースですが、昇格したセレッソは清武が電撃復帰。
いや~、まさかまさかの復帰ですね。
海外での挑戦を続けてほしかったけど、日本でプレーを見られるという嬉しさもある。
しかし、相手としてはなんとも厄介である。
監督もユンジョンファンが就任し、これは台風の目になるかもしれないな。
さあさあ、そうこう言っているうちに開幕が近づいてきています。
ユニフォームやグッズをしっかり用意して開幕を迎えましょう!!!
タカ
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はじめまして。
アキモトといいます。僕もサッカー大好きです。
ポドルスキが来なくなったのは、非常に残念でした。
でも、あまりにもネームバリューのある人がJリーグに来ると、すぐに怪我をするイメージもあるので、今回の移籍金を他に上手く使ってほしいと思います。
では、また・・・
こんばんは。
コメントありがとうござます。
確かに来てすぐに怪我してそのまま・・・みたいなケースもありますね。
開幕が近づいてきて楽しみです!