心の中に思い浮かべてみてください。

あなたも次のような事が実現できたらいいと思いませんか？

★苦労して育ててくれた親を楽にさせてあげたい。

★揺るがない収入を得て、自分の意のまま、心のままの暮らしがしたい

★会社に縛られたり、うまくいかない人間関係から逃れたい

★子供の為の投資資金が十分にある

★会社を設立して自分の仕事としたい

★貯金の額を増やしたり、住宅ローンの助けにしたい。

★お金のことで悩むことがない。

★自分を高めるために、時間と費用をかけたい。

★家族との時間を多く持ち、心も金銭的にも余裕のある生活をしたい。

もしあなたがこんなことを実現したいと思っているのでしたら、この手紙はあなたの役に立つと思いますので、、最後まで、読み切って下さいね。

ここであなたにお知らせしたい、お金の話をします。

子供が生まれて成人して社会に出るまでの間に、どれくらいの費用が必要でしょうか？

子供が社会人になるまでに必要な経費を概算で計算した表があります。

一通りざっと見てください。

幼稚園と小学校（公立）　　　２７３万円の経費

中学、高校の6年間　（公立）　２９８万円の経費

大学4年間　（公立）　　　　　２４３万円の経費

幼稚園から大学までの間に必要な経費の合計が８１４万円となります。

中卒、高卒、大学へは、行く行かない、専門学校へ行くなど、人によりそれぞれ費用の違いは、多少ありますが、

社会人になるまでの期間。これくらいの費用がかかります。

子供さんが既に社会人になられている方は、大変なことだったでしょう。

これからまた結婚して、子供さんを持とうと思われている方は、将来のことになりますが、これくらいの費用が掛かることになるのです。

そうでなくても、今は日本は不景気の中、消費税も10％からまだ上がろうともしています。

それに、日本はまだ、この不景気が、続きそうです。

その影響で、会社の倒産、解雇が増えて、安心して働ける業種が、これから少なくなってくる様子です。

これからは時代とともに、無くなる業種、芳しくない業種も増えてくるでしょう。

この続きは次回にお話ししますね。

下克上