成功のちょっとしたコツが人生を豊かにする成功のMP診断を紹介しますね。
当たり前の事を確実に積み重ねてやっていく人って強いなぁって思う時ありますよね。
そういう人が成功すんだろうなって思う時もありますが、ニュープロでは「できる人がいれば、自分にもできる」というフレームで物事を考えてみようというノリがあります。
「私には才能はないのかもしれない」などのビリーフは制限になるので、「才能」って言葉で片付けてしまうともったいないです!
より確実に自己成長を伴って行動するには、成功につながる行動計画を考え
てシュミレーションすることが重要なので、行動のフィルターのMP診断をしてみましょう。
以下の質問に直感で答えてください。
質問1 成功に役立つ商材の口コミを聞いた時にどちらの傾向が強い?
A,よく考えずに飛び込んでしまう
B,考えすぎてタイミングを逃してしまう
質問2 成功に役立つことを習いに行った時に、そのばでどちらを感じやすい?
A,自分から何もできない状態に置かれるとイライラを感じる
B,周りの人の事が解らない状態で飛び込んでいくのは不安
質問3 副業や新しいビジネスを選ぶ時にどちらの反応がでやすい?
A,モチベーションが上がるので、自分から主導権をとれるものを選ぶ
B,チャンスを選択要素として考えがちで、好機や幸運が訪れることを考慮する
質問4 新しいことを学び始める前にどちらの傾向がある?
A,他の人の行動を気にするより、自分にできることにフォーカスして行動をとる
B,他の人が行動を起こすのを待ったり、人に言われてから腰を上げる
質問5 成功に役立つ教材でどちらの勧められ方がしっくりくる?
A,深く考えるよりもまずは試してみて欲しい
B,じっくり考えてみて、十分に検討してください
AとBがそれぞれ何個だったか数えて多かった方を読んでみてください。
Aは、〔率先型(主体・行動)のフィルター〕が作動していました
Bは、〔反応型(受動・分析)のフィルター〕が作動していました
行動型のフィルターは、原因と結果の因果関係において、自分を原因側に置くか、結果側に置くかに関わるフィルターで、成功を加速させるには率先型と反応型のフィルターを使う順番が重要です。
〔率先型のフィルター〕
自分が結果に対してコントロールできる原因にフォーカスすることは、結果に対して責任を持つ姿勢で、自分の積極的行動にパワーを持ち、率先的に能動的に動けることに主体的に物事をこなす傾向にあります。
〔反応型のフィルター〕
原因と結果の因果関係では結果側で、結果に対する責任は自分以外にあるように感じてしまいます。受け身で、相手の発言や行動から影響を受け反応的な傾向にあります。
状況を把握してから行動しようという姿勢で、分析をして待つ傾向もあります。
会話中の言葉だけでなく、物事に対する姿勢やそれらを方言するようなジェスチャーにも現れるので、それによって作動しているフィルターを
推測します。
主体的に率先して動くために分析と検討をよくして率先して動くことも、考えすぎて参入するタイミングを逃したということにならないためにも役に立つこともありますし、周りに反応してから、その後で主体的に行動することが必要な場面もあるので、適切なタイミングで作動させられるように両方のフィルターを開発することが必要です。
率先型のメリットは、行動を起こすこと自体でモチベーションが上がり、周りに影響されずに成功に向けて進むことができることですが、強引な印象を与え一部の人から反感を買う傾向もあるので気を付けましょう。
反応型のメリットは、周囲の空気を読めて周りと歩調を合わせていたり、気遣いしている印象を感じてもらえることで、計画を立てるのに分析が役立ったり、実行する前のシュミレーションも役にたちます。
環境が整わなかったり、すべての状況を把握しないと「できない」と行動できない時があるので気を付けましょう。
ニュープロを学ぶことで両方のパターンを開発でき、大切な計画を立てるのに役立つフィルターを使う手順も身に着けることができます。
プランニングのストラテージがあってマニュアル化されているので、繰り返し経験するとどんどん自己開発していけるんです。
まずは飛び込んでみて走りながら考えることが大きな収益になることもあるので、率先型のフィルターを体験して役立ててみてください。
ふくすけ
最新記事 by ふくすけ (全て見る)
- 日本100名城⑪ - 2024年11月14日
- イビサが売り上げを1億円達成した仕組 - 2024年11月12日
- アフィリエイト教材NO.1の「下剋上∞」 - 2024年11月11日