今回は「初心者が一番つまずく問題をラクラク解決するには?」をテーマに考えてみたいと思います。
日本アフィリエイト協議会の2015年版の調査によれば、
アフィリエイト経験年数4年未満が49.2%だそうです。
すなわち、4年以内に半分の人が
アフィリエイトを断念しているという事を意味しています。
一方、10年以上継続しているアフィリエイターの割り合いは13.0%と
ほぼ1割に満たないのが現状とのこと。
つまり、アフィリエイトの成功・不成功を分ける分岐点は
「継続」するか否かにかかっているといっても過言ではありません。
ではどうして、それほどまでに継続が難しいのでしょうか?
それは端的に言えば、実に毎月3万円以上の利益を継続的に得られる人が
わずか4%に満たないからに他なりません。
では、継続できなくなる理由は何でしょうか?
それは二つの理由が大きいのです。
理由その1 最初の1成果が出せない
理由その2 最初の1成果が出たとしても、その成果が5成果・10成果と膨らんでいかない
という事です。
ですので、今からお伝えする内容は
「初心者が一番つまずく問題をラクラク解決するには?」
もしあなたがこの問題を解決できれば、
「最初の1成果が出せない」という悩みから解放されるでしょう。
更には「最初の1成果が出せない」という状態をクリアし
次の成果を呼び込む継続力を得ることが可能となるでしょう。
なぜなら、私の考えでは、ある方法さえ身につければ、
「多くの人がはまり易い〝挫折〟と〝諦め〟の縄目から解放される」からです。
その方法がすなわち、「インサイダーシステム」です。
「えっ?インサイダーって…不正な株取引のことじゃ…?」
安心してください。
そんな不正や反則行為ではありません。
あくまでも合法的なルールに則った取り組みなんです。
この方法にたどり着くために、
リストを持たない人へのテストを、何度も何度も積み重ねて作り上げたノウハウが
このインサイダーシステムです。
そしてこのシステムで、初成果を生み出す0→1体験と
1の成果を100の成果にまでいとも簡単にフォローした実績を打ち立てました。
さて、スタート時期で、継続のモチベーションを維持、向上させる
重要ポイントは何でしょう?
それは「本当に稼げるんだ!」と実感を得て、
稼げることを信じられることです。
この実感、自己アフィリエイトでは少し弱いですね。
ですから小手先の自己アフィリエイトではなく
リアルにアフィリエイトでの「0→1成果体験」、「1→10成果体験」が断然、継続に役立ちます。
さらに、「1→10成果体験」をしたことにより、その勢いで10→100を達成する人もいます。
ではこのシステムのポイントは何でしょうか?
媒体を運営するiBSAと
集客力のまだ十分ではないアフィリエイター(ビジネスパートナー育成プランに入会する事が条件)がWin-Winの関係になるシステムです。
iBSA協力者ビジネスパートナーの実績例をご覧ください。
しかし、こんな結果では、まだ驚かないでください。
パートナーのみなさんに成果がでているということは、
自社の売り上げが上がり、粗利益がでるという事を意味します。
そうすれば、更に媒体を増やす為に資金が投入できる様になるのです。
つまり、
インサイダーシステムにより利益が上がる
↓
利益を媒体増加に投入
↓
インサイダーシステムの威力が上がる
↓
さらに大きなインサイダーシステムによる利益
↓
繰り返して、ビジネスパートナーが結果をだせる規模が拡大していく
という正のスパイラルが積み上げられていくのです。
次にご覧いただくのは、パートナーさんの成果報告の一部抜粋です。
上記の結果をラクラク出した媒体力の10倍まで拡大していきます。
媒体力が拡大するわけですから、当然
ビジネスパートナーさんの成果が伸びていくことは自明の理と言えるのです。
なお、先ほどみせた結果は、モニターテストレベルに過ぎません。
今後、これらの成果は、10倍20倍と拡大していくでしょう。
この様に「インサイダーシステム」を利用する様になれば、
あなたは
「最初の1成果が出せない」という悩みから解放されるでしょう。
更には「最初の1成果が出せない」という状態をクリアし
次の成果を呼び込む継続力を得ることが可能となるでしょう。
もし、その様な成果を思う様に得ていきたいとあなたが考えていらっしゃるのでしたら
最初に行うあなたの取り組みはコチラです!
Toshiya Oki
最新記事 by Toshiya Oki (全て見る)
- コンフォートゾーン(快適領域)を打破! - 2017年2月19日
- いつか世界を釣り上げる?アイドルグループ“つりビット”知ってる? - 2017年2月13日
- 西方浄土とNLPの気になる関係 - 2017年2月13日