いつもありがとうございます。
成功するしないに限らず、どんな人にも「苦手意識」というものがありますね。
人のこの部分が苦手とか、アフィリエイトならパソコンを扱うのが苦手だったりとか。
探すといろいろ見つかりそうですね。
でも、この「苦手意識」、なくすまではできないけど、苦手と思っている気持ちを軽減することとができると物事を進める上で楽になりませんか。
そこで今回は「苦手意識」を軽減するやり方を書いていきます!
成功を目指すのに、記憶や物事へのイメージを変更することが役立つことがあります。
例えば
「これを軽くこなせば目標達成に近づくのに・・・
苦手意識・・・なんとかならないかな・・・」
という時に、苦手意識を軽減できるといいですね。
また、逆に
「あと、このことを繰り返していけば成功に近づくぞ!」
そんな時に、繰り返して行いたいことについて
その成功体験ややりきる気持ちよさを強化することで
その行動をとることを促進できるといいですね。
人は、記憶や印象など、イメージとして思い浮かべたり、描写するにしても
視視覚的な情報、聴覚的な情報、体感覚的な情報に、さまざまな要素を伴いますね。
こういったものをサブモダリティ(従属要素)と呼びます。
視覚で言えば、明るさ、色合い、鮮明さなど。
明るい映像である場合もあれば、暗い映像を思い浮かべる場合もあります。
聴覚で言えば、音量、音色、リズム、速さなど。
体感覚で言えば、強度、重さ、温度、固さなど。
成功のスピードを速めたいと思った時に、
ゴール設定もできて、やることが明確になっている場合。
そして、そのやるべきことを一度、成功体験があれば
その行動をしていることを思い浮かべたり、
その行動が成功しているイメージ、
あるいは、その行動がうまくいって嬉しくなっている記憶を思い描きます。
その映像や音声を調整できるツマミやレバーがあるとして、
思い浮かべた場面の明るさをもっと明るいイメージした時に、
印象の違いを感じてみます。
もし、気分がよくなり、その行動を今すぐやりたい!もっとやりたい!
そんな風に思えるなら、めっけもんですよね?
サブモダリティに変化を与えることによって、
イメージのもつ印象が影響を受け、内容によっては実際の行動にも影響がでます。
想像や頭の中で考えるワークで、成功が加速されるとラッキーですもの!
成功の邪魔になる苦手意識やネガティブなイメージを軽減してみたらどうなるでしょうか。
そして、成功に役立つ行動などをもっと促進できたらどうなるでしょうか。
もし、スピード成功に役立つものがあれば、印象やイメージを変更させてみましょう!
NLPでは、サブモダリティチェンジのワークの手順が学べるのでいいですね。
イメージや記憶の操作術でスピード成功を目指してみませんか?
BMTSではこれらをしっかり学ぶことができますよ。
http://ibasa-cx.jpn.com/mbiz/index.html
そして稼ぐきっかけを作ることもここから作ることができました↓
ryouji
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ryoujiさん。こんばんは。
ブログの訪問とコメントありがとうございます。
苦手意識ってどんな事でもありますよね。
苦手を少しでも軽減できるなら
その人にとってプラスになっていきますね★
私も苦手な事を少なくする様にやっていかなくちゃ。
応援して帰りますね♪
朝兎さん、いつもありがとうございます。
苦手意識はどんな人にもあると思っていますが少しでも軽減できれば違ったものになるのかなと思っています。
いつも応援ありがとうございます!