あなたが成功したいという目標があるなら、

それを成し遂げてみませんか？

 

IBSAのニューロ言語プログラミングで、

結果がでるプログラムをモデリングすれば

あなたも同じ結果を出せます。

 

成功に役立つビリーフを

インストールして

成功してみませんか？

 

生まれてから今まで

学校や社会で勉強して

いろいろ会得してきました。

 

誰もが生まれもった

成功するパワーを持っています。

 

・人は誰しも、夢を現実にするパワーを持っています。

・私はみんな、成功する力を持っています。

ということです。

 

夢を現実にするパワーを持っているのです。

 

男の子なら、サッカーや野球をやりたい。

女の子なら、ピアノやバレーを習いたい。

そんな目標をもって頑張っているのをみます。

 

自分の子供がやりたいといえば

応援したくなるものです。

 

鍛えれば鍛えるほど上手になります。

 

決意もスキルも向上していきます。

 

目標を達成できたら、新しい挑戦をします。

 

 

成功者になることを決断することは

「成功すると決めて、他の選択肢を断ち切る」

ことであると表現されることがあります。

 

成功する道だけを残し

成功しない道をなくしてしまえば

残る結果は成功しかないのです。

 

 

好きな趣味が出てきたら、

継続してやりましょう。

 

やるという決意をしてしまったら

あとはやり続ければ

自分の目標は達成できます。

 

仕事でも、趣味でも

新しいことを決意して頑張りましょう。

そうすれば、成功者になってしまうのです。

 

過程において、

いろいろトラブルは起こりますが

失敗によって苦しむのではなく

失敗を成功のリソースにすることにより

成功がより近づいてきます。

 

 

自分から能動的な決意をして

取り組んだ結果の失敗は

自分の成功の役立つリソースにできるのです。

 

自分で考えてやると失敗したときに

改善の対策を打つことができるのです。

 

 

成功の道とは

アウトカムを設定し

その達成の為に改善しながら

ＰＤＣＡサイクルを回すことなのです。

 

自分から

計画して

決意して

行動しましょう。

 

行動の結果を分析して

それを改善の為の

フィードバックとします。

 

行動の結果が良くても悪くても

成功のリソースとなるということです。

 

 

アウトカムを達成するまで

ＰＤＣＡサイクルを回し続けるだけです。

 

もし、

ＰＤＣＡサイクルを回す自信がなくても

大丈夫です。

 

T.O.T.Eモデルで取り組む方法もあります。

Test（テスト）- Operate（操作）- Test（テスト）- Exit（出口）

 

設定したゴールに達するまで

テストと操作を繰り返せば良いのです。

 

赤ちゃんは

立って歩くというアウトカムが設定されています。

 

アウトカム達成（立って歩く）の為に

何度、倒れても、失敗しても、

立って歩けるまで、何度も、試します。

 

周りの人も、その失敗し続ける姿を見て

立って歩けることを信じて見守ります。

 

人間は、元来、T.O.T.Eモデルを持っているのです。

 

このことを、ニューロ言語プログラミングでは次のように表現しています。

◆失敗はない、ただフィードバックがあるだけ

◆問題、制限とは、チャンスととらえることができる

◆うまくいかなかったら、別のことを試してみる。うまくいくまで

◆何も選択しないよりも、何かを選択したほうが良い

◆人は必要なリソースは既に備わっている

こういった考え方を

自分の考え方のフィルターにすると

あなたが成功するのに役立ちます。

 

こういったことも

ニューロ言語プログラミングで学べます。

・ビリーフチェンジ

・過去の履歴の書き換え

・個人履歴の書き換え

・迅速な恐怖症の変更

ワーク化されていて

学べば誰にでも活用可能です。

 

赤ちゃんや子どもの頃は

意識もせずT.O.T.Eモデルを使って

アウトカムを達成してきました。

 

人生が進み、様々な経験からバリューやブリーフが生まれました。

それが、失敗を避ける選択をとらせることがあります。

行動をしなければ、成功することはありません。

 

今までの人生であなたに役立ってきたビリーフが

成功へのチャレンジをする時に

あなたの成功を阻むことがあります。

 

成功したい時は、

初めは無からのスタートです。

過去の知識は役に立ちません

立たせてはいけません。

 

成功を目指すという文脈に適したビリーフを採用することです。

「アウトカムを設定して、ＰＤＣＡサイクルを回す行動をする」

というフレームでチャレンジすることをとらえてみましょう。

 

例え、ＰＤＣＡサイクルが回せなくても、安心してください。

あなたには、T.O.T.Eモデルというリソースが基本スペックとして備わっています。

大人になったことで、使ってきたことを忘れているかもしれません。

 

『立って歩くこと』『自転車に乗ること』『日本語を読み書きすること、話すこと』、

『道具を使って食事すること』など、T.O.T.Eモデルで獲得しているリソースがあります。

 

だれにも

成功する為に必要なリソースが既に備わっています。

成功するというアウトカム達成にむけて

T.O.T.Eモデルを活用すれば

成功します。

 

まずは、こういった考え方を持つことです。

「成功に向けて進む」という文脈の中で、役立つビリーフをセットしましょう。

ニューロ言語プログラミングで、インストールすることができます。

 

成功している人は、ビリーフなど成功するのに役立つプログラムを持っているから成功しています。

 

ニューロ言語プログラミングは

モデリングをする為のツールでもあります。

 

結果がでるプログラムをモデリングすれば

他の人も同じ結果を出せます。

 

成功に役立つビリーフを

インストールして成功しましょう。

 

 

ニューロ言語プログラミングは

誰でも使えます。

 

成功に役立つツールです。

 

誰でも

ニューロ言語プログラミングの勉強をすることができます。