おはようございます。
yoshihikoです。
これからのSNSは画像と動画が中心になっていく!
ということで、若者の間で大流行している
Instagram(インスタグラム)について
紹介したいと思います!
僕もFacebookやTwitterを使っていますが
最近はインスタグラムにはまってます。
ほとんどの人は、FacebookやTwitterは
ご存知だと思います。
しかし、まだまだInstagramの認知度は
低いというのが僕的な感触です。
インスタグラム有名人の
GENKING(ゲンキング)さんを
ご存知でしょうか?
今ではフォロワー数84万人を誇る
マルチクリエーター・タレント・モデルを
されている方です。
約2年前からインスタグラムを始め、
その頃はまだ友達だけのフォロワー。
しかし、美容室で髪の毛のカラーリングを
した際の写真をアップして時に、
友達以外のフォロワーから
「どこの美容室で染めたの?」
などの質問が来るようになって、様々な
インスタユーザーの方とコミュニケーションを
とるようになります。
「この写真はどこのレストラン?どこの洋服?」
このやりとりから、フォロワー数は
自然と増えていくように。
それをきっかけに、どんな写真を投稿すると
フォロワーやいいねが増えるかを
意識したみたいです。
「インスタグラムが仕事になるかも?」
そう考えるようになって、インスタグラムに
写真をアップするためのライフスタイルへと
変わっていきます。
レストランに行ったり、ブランドの新作を
購入したり、高級ホテルに泊まったりした時の
写真を次々とアップして、各メディアの認知度が
高まり、半年後にはフォロワー数が1万人。
韓国のファッションブランドから、ギャラを
支払うのでファッションショーに来て、
インスタグラムに写真をアップしてほしいという
誘いを受けたことで、インスタグラムが
ビジネスに使えると確信したそうです。
このインスタグラムって、Facebook社が
買収したものだというのはご存知ですか?
フェイスブックジャパン代表取締役の
長谷川氏もビジネス視点でインスタグラム
を見ています。
10代から20代をターゲットにした場合
どのように使うべきか?
現代の人は、雑誌などをあまり買わなく
なっているようなんです。
雑誌などの作られているものというよりも
よりリアルな世界を求めている若者が多い今の時代。
自分の憧れる人のアカウントをフォローして
どんなブランドを好んで身につけているのかなど、
インスタグラムを利用して洋服探しをしている
ようです。
Googleで検索しないの?
という疑問が出るところですが
SEOによって出された検索結果は
過去なんですよね?
よりリアルな世界を感じたい、知りたい
若者にとって、検索はインスタグラムを
利用しているようですね。
Instagramの活用法!
こちらがオススメです!
マレク
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