紫陽花の管理の仕方

母の日のプレゼントが、カーネーションからアジサイに変わってきた感があります。

花の時期も長くて育てやすいというのも原因かもしれません。

5月、6月の定番になってきた鉢植えのアジサイの育て方は難しくありません。

水管理さえすればまず、枯らすことはありません。

買ってきたり、いただいたりして、今花が咲いている鉢植えの紫陽花の管理で、やってはいけないことが3つあります。

1つ目
すぐに植え替えすることは避けましょう。

低い木に、花を沢山咲かせています。これは自然ではありません。矮化剤を使って、そのように作られたものです。

箱入り娘のようなものです。

なので植え替えなどをして、急激に環境が変わると,枯れることがあります。

鉢が小さいため水やりが一日二回とかしないといけないので、一回り大きいサイズの鉢に植え替えたい場合は

土をそのままの状態で注意深く、ゆっくりと、植え変える事は可能です。

2つ目
直ぐに肥料をあげることは避けてください。

花が咲いているときに肥料をあげると、葉っぱばかり大きくなり、花が少なくなります。

肥料をあげるのは、花の咲く前と花が終わってからがいいです。

旧枝咲きとは今年出てきた枝に来年花が咲く木のこと。

新枝咲きとは、今年出てきた枝に、今年花が咲く木のこと。  因みに紫陽花は旧枝咲きです。

なので枝の選定は花が終わってからするとよいしょう。

3つ目

室内ばかりに置かない。

アジサイは日陰のイメージがありますが、わりと日光を欲しがる植物です。

真っ暗なところではたくさん花が咲くわけではありません。

しかし真夏とかは、葉やけを起こすので、半日影がいいでしょう。

室内ばかりで置いておくと、虫がつきやすいので、二週間くらいすると、外に出してあげましょう。

急激に環境を変えるのでなく、日陰から半日蔭と時間も徐々に増やしていきましょう。

紫陽花の色は土の酸性度により変わります。

酸性の土地では青い紫陽花が咲きます。雨は酸性なので青い紫陽花に変わりやすい。

アルカリ性の土地には赤い紫陽花が咲きます。

土地植えの紫陽花で近くにアスファルトなどがあると、コンクリートが水に溶け出して、

土地がアルカリ性になるので赤い紫陽花になることがあります。

 

カンタンぬか美人

 

 

 

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コンチャン

コンチャン

徳島県在住です。 子育ても終わり、仕事も退職して、今は自然農法の家庭菜園をしています。 自然の野山の木、草花などで生け花を生けたり、たまに、温泉旅行をする事を趣味としています。
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