素早く成功するための4つのメソッド。その2

しゃんしゃんです。

今回は成功するための方法の肝心な内容について説明します。

 

最初に、アマゾンや書店に行って、ぶっとい自己啓発本を探し回って毎日、読書時間をとって、何度も、何度も読みましょう!!

 

っと、おススメたいのですが・・・

 

その人は、こういっていました。

 

「う~ん、それだけの読み方しても暗記できないよ。

結局、それでは時間もかかるし、続かないって気がついたんだよね。

それより・・・最終的には、もっとラクで効率的で、暗記レベル、しかも、潜在意識まで浸透する簡単な方法があるのだよ。

んで、結局は、そっちの方法ばかりやる方が、うまくいきやすいよ。
成功哲学書で成功者が勉強していた時代と、今は違うから。情報も多いし、忙しい現代人にピッタリで無理ない方法。
スピード成功させたいなら、そっちのほうがいいよ。断然いいよ!」

 

なんだ・・・それを早く言って欲しかった・・・

スピード成功の方法をお伝えしたかったのに、

 

「600ページの本を毎日読み、同じ本を何回も読む」

 

じゃ、成功できるとわかっていても誰もやりたがらないですもんね。

 

おっと、聞き忘れるところだった。

 

「なぜ、成功哲学の原理原則、法則、教訓、金言、事例などを暗記レベルで頭にいれ、潜在意識まで染込ませるのがいいんですか?」

 

「そもそも、成功ってのは、成功するまで諦めないこと。ニューロ言語プログラミングでも言われているけど、失敗というものはない。ただ、そこにフィードバックが存在しているだけ。それをどうとらえるだけの差だってね

 

例えば・・・
アフィリエイトで記事を数記事書いて、上手に書けた気がしない初期段階。

成功できない人は、こう捕らえて、それが挫折の原因になるね。

『やっぱり私には向いてないのね。

 

ってね

 

成功する人は、同じ結果をこう捉える。

 

『最初は何でもうまくいかないことが普通でそのうまくいっていない感じが付加となり、筋トレみたい。こういった積み重ねが、上達の道なんだよね!

成功するということは、簡単に言うととくにアフィリエイトとかインターネット収入は簡単だよね

成果のでるやり方で目標達成するまでの行動をする』

 

これだけだから、

つまり、やる気さえあれば成功します。

 

 

 

次回は、やる気がある人とない人とで差がつく具体的な内容を説明したいと思います。

 

 

最後までお読み頂き有難うございました。

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しゃんしゃん

しゃんしゃん

将来、会社通勤ができなくても困らない人生を目指すしゃんしゃんです。 「半沢直樹」がお気に入りの40代の一般市民です。 好きな言葉は「百聞は一見に如かず」と「目には目を、歯には歯を」です。 学校で教えて貰えなかったことを教えて貰える事を求めてネットで稼げる可能性を信じて参加しました。 まだまだ勉強中だけど自分と同じようにやりたいことを見つけられず思うような理想とする人生を かなえられなかった人に「人生まだまだ捨てたものじゃない。」と勇気づけて貰えるような記事を目指して書き込みします。 よろしくお願いします。

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