賢威 私も使っています

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ネットビジネスを始めたばかりの貴方が「SEO(検索エンジン最適化)」のことをまったく見たことも聞いたことも無かったとしても「賢威(けんい)」は聞いたことがある!見覚えがある!と思われたかもしれません。

「賢威」は現在、25,000ユーザー以上(※)の方が使っている、SEOテンプレートパックです。(※法人様も1ユーザー換算)

販売開始は2007年1月。それから、現在まで約10年以上経過していますが、上場企業や中小企業のWeb担当者の方、個人起業家、アフィリエイターまで、多くの方にお使いいただいています。

賢威は販売開始から定期的にバージョンアップを繰り返し、2018年現在、あなたのSEOとコンテンツ制作を強力に支援する機能を備えた「賢威7」に生まれ変わっています。

賢威は、SEOコンサルタントの松尾氏が代表を務める、京都のWebマーケティングチーム「ウェブライダー」が開発している商品です。

ウェブライダーは、被リンクを「売らない」「買わない」という独自ポリシーを核に、徹底した内的SEOとコンテンツプランニングによる外的SEOによって、数多くのサイトを上位表示させています。

その「ウェブライダー式SEO」のノウハウを一から十まで詰め込んだのが、この「賢威」です。

ウェブライダーの代表である松尾茂起氏は、SEOコンサルタントとして、上場企業から中小企業、個人経営者の方まで、幅広い層の方々にコンサルティングを行い、それらサイトの成功をお手伝いしてきました。

松尾氏は現在も多くのお客様にSEOコンサルティングを行っておりますが、そのコンサルティングで使っているのが、この「賢威のSEOマニュアル」であり、サイト制作で使用しているベースのテンプレートこそが、この「賢威テンプレート」です。

つまり、賢威は、ウェブライダーが実際の現場のコンサルティング業務で使っている「完全プロ仕様」の商品です。

賢威の大きな特徴として「信頼」と「実績」を積み重ねてきた商品ということが挙げられます。「信頼」と「実績」というのは長年の積み重ねが必要になります。 それを証明しているのが、「賢威」というブランド名です。

松尾氏はこの「賢威」というブランド名を、多くのユーザー様と一緒に長き時間に渡りじっくりと確実に育ててきました。

ネット上で販売されているツールやサービスが名前を変えるのは当たり前な時代において、賢威は、7年以上、そしてこれからも、このブランド名を変えることはありません。

ネットでの時間の流れは「ドッグイヤー」と呼ばれ、他の業界の「7倍」スピードの早い業界といわれています。そのため、お客様に満足いただけない商品は、驚速で悪いクチコミが広がってしまいます。 どんなにユーザーにとって良くて欠点が無い完璧な商品であっても、事実無根の風評被害からは逃れられません。 目立てば目立つほど叩かれる、出る杭は打たれる業界ですので、競合他社による風評被害なども起こりえます。 そのため、Web業界で同じ商品を長期間継続して販売するということはとても大変です。 これは実際にWeb上で商品を販売しておられる方には共感していただけると思います。

そんな中において、賢威は11年以上の間、名前を変えず継続して販売を続けています。 そして、数度に渡るバージョンアップを行いました。

今回の賢威7は、テンプレートの仕様やマニュアルの内容がガラリと変わり、過去最大のバージョンアップとなりますが、これまでご購入されたお客様には「無料」でバージョンアップしていただけます。

「賢威」というブランド名は、ウェブライダーという会社の分身だと考えても良いかと思います。 もし、「賢威」の評価が低いと、自分たちのプロとしての評価も低くなる。 だからこそ、私たちは賢威をビジネスの軸として、大切に精魂込めて我が子のように育て続けているのです。

先ほども記載しましたが、信頼と実績は一朝一夕では得られません。 信頼と実績は「時間(プロセス)」でしか、獲得できないものです。

私たちウェブライダーは、京都の地を拠点として活動している会社です。 京都の地は昔から「本質」を大切にします。 本質を大切にしない商品はすぐに淘汰されてしまうような場所柄です。

だからこそ、どんな商品よりも本質、そして、ブランドを大事にしたい。

その気持ちが、商品のブラッシュアップにつながり、結果的に、多くのお客様に満足していただけることになると信じています。

賢威は大きな特徴である「Googleのアルゴリズム変動」の影響を受けないSEOを常に意識しています。

賢威は、販売当初より一貫して「Googleが目指す方向」を向いてきました。それはイコール「検索エンジンを使うユーザー」を第一に考えるということです。 その結果、パンダアップデートやペンギンアップデートといった大規模な変動が起きても影響の少ない(むしろ順位アップするケースが多い)サイトを数多く生み出しています。

賢威の提唱するSEOは、巷でいう「王道のSEO」に属するかもしれません。 ただ、おそらく、ほとんどの方は、「王道のSEO」とは「ロジカルなSEO」であることを知らないのではないかと思われます。

特に「王道」という言葉を見ただけで「たいしたことないのでは?」と感じてしまう方は、その偏った思考で、これまで随分と損をされてきたのではないでしょうか? なぜなら、本当に王道なSEO、すなわち「ロジカルなSEO」に出会っていないであろうからです。

賢威のSEOを知っている数多くの人は、口を揃えてこう言います。

「旧来のSEO脳を持っている方は、賢威のSEO戦略を学ぶべきだ」と。

例えば、賢威が教える「外的SEO」は、ソーシャルメディアを使うユーザーの「行動心理」にターゲットを定めてコンテンツをつくることを軸としています。

簡単にいえば、「Twitter」や「Facebook」などのソーシャルメディアを使うユーザーが「日頃、どんな考え、心理で情報発信しているのか?」を分析していくことで、リンクが自然に集まるコンテンツ制作が可能となります。

実は、このソーシャルメディアを用いた外的SEOノウハウは、ウェブライダーが最も得意とする分野の一つであります。 多くのコンテンツをプロデュースし、ソーシャルメディアを活用したプロモーションをおこなってきたウェブライダーだからこそ、体系化できたノウハウだといえるでしょう。

ウェブライダーがブラックハット(悪質手法駆使して検索結果ページSERPの上位に表示させる行為)なSEOに手を出さずに実績を上げることができたのは、この外的SEOノウハウがあったからです。 正直なところ、今、最も効果的な外部リンク対策(外的SEO)を挙げるとすれば、この方法以外にありません。 どんなにSEOに精通した人であっても、最終的にはこのノウハウが大事だと感じる局面に辿りついてしまうのです。

しかし、このノウハウを教えるためには、実際にコンテンツをプロデュースし、ソーシャルメディア上で拡散させてきた経験が必要となります。 そのため、「人工的なリンク売買」で近道的にランキング上位に来させるためのビジネスをおこなってきたSEO会社やコンサルタントでは、そのノウハウを教えることができません。 なぜなら、ウェブライダーがおこなっているような外的SEOの経験が無いからです。 そのような背景があるので、最近のウェブライダーのセミナーにはSEO会社の方も多く来られています。

また、「内的SEO」に関しても、数年前に比べ、非常に専門的な知識が必要となっています。

例えば、現在のGoogleは「構造化データ」を使ったリッチスニペット(ユーザーが検索結果画面からどのページをクリックするか、その判断を助けるための視覚的にページ内容が想像できるような情報のこと)などをサポートしていますが、それらを十分に理解してつくられたテンプレートは現在でもまだまだ貴重な存在です。 リッチスニペットはサイト構造に合わせて利用を検討すべきですが、そもそもの使い方や、例えば、URLの正規化をするための「canonical」について正しく使えている会社はまだまだ少ないでしょう。

正直なところ、「SEOに強いホームページテンプレート」と呼ばれる商品は山のようにあります。 賢威のテンプレートの「ソース」だけを真似するなら、誰にでもできます。

しかし、テンプレートが「なぜ、そのような構造になっているのか?」を理解して真似することは、容易ではありません。 なぜなら、SEOの幅広い知識や経験が必要だからです。

見た目だけを真似して作られたテンプレートは、例えて言うならば「他社からコピーした設計図で同じ舟を作ったものの、その舟の操縦方法を知っている人は誰もいなかった」ということになり、結局は扱えないという問題に陥ります。

そして、その結果、そのテンプレートをつくった側だけならまだしも、それを導入したあなた自身にも大きな被害が発生します。たとえば金銭的な面で・・・ 一度導入した他社のテンプレートから差し替えるのは大変かもしれません。そうなれば、時間とお金を無駄に投資することになります。 だからこそ、弊社は、生半可な気持ちでSEOテンプレートを開発することをオススメしていません。

テンプレートというのは、その名の通り「型」です。 「型」とは、実はその道に精通した方がつくって初めて成立するのであって、知識の無い、素人同然の方がつくる「型」ほど、百害あって一利無しなのは言うまでもありません。

また、ウェブライダーでは、賢威のテンプレート導入の際に迷いが生じないよう、サポートフォーラムにて11年以上、サポート業務を続けています。 そのサポートは多岐にわたり、テンプレートの導入の仕方、編集方法のみならず、なんとSEOに効果が出るサイト作りをレクチャーする場合もあります。

この多岐にわたるサポートにより賢威は、他の「SEOテンプレート」と名の付くテンプレートが世の中に次々とリリースされても支持され続けているのです。

実はウェブライダーのSEOノウハウを是非手に入れたいという欲求が賢威を購入し使用する以上に大きい購入者が非常に多いのです。

だからこそ、賢威では、テンプレートだけでなく、ウェブライダーのSEOノウハウを学べる「SEOマニュアル」や、SEOに関する最新情報を共有する「サポートフォーラムの利用権」を付属しています。

「SEO」には絶対的な答えというものが存在しません。

世界中のありとあらゆるどこを探しても、Googleの「中の人」でない限り、100%確実に上位表示を知る術はありません。 ですが、「Googleが目指す方向」を知る方法はたくさんあります。この目指す方向を知ることは上位表示への近道になります。 実はGoogleは自社のサイトにて企業理念を公開していますが、その理念通りに、Googleのサービスは開発され、ブラッシュアップされ続けているからです。 Googleが掲げる理念は「ユーザーに焦点を絞れば、他のものはみな後からついてくる」というものです。 したがって、ウェブライダーが提供しているサービスもすべて、ユーザーに焦点を絞ることを大切にしています。

もし、私があなたにたった一つアドバイスをするのであれば、「間違ったSEO」に手を出さないようにすることです。 賢威をご購入されなくても構いません。ただ、間違ったSEOだけは学ばないようにしてください。

人生を80年とすれば、一生はたった3万日しかありません。 あなたが使える時間は無限ではなく限られています。

ビジネスが成功すればお金は取り戻せますが、過ぎ去った時間はどうやってももう取り戻すことができません。

間違ったSEOに手を出してしまったがために、売り上げやアクセスが激減した方はたくさんおられます。 そういった方たちは、売り上げやアクセスの減少以上に、「無駄なことに時間を消費したこと」を激しく後悔されます。

お金やアクセスは時間さえあれば取り戻せます。 しかし、その時間の使い方に失敗しているのであれば、どうしようもありません。

「もっと早く、賢威を導入していれば良かった」

そうならないためにも、是非このページに目を通していただき、賢威の必要性について自問自答してください。

最後に、賢威を導入するコストについて、お話させてください。

賢威は2018年5月現在、24,800円で販売をさせていただいています。 過去、一度だけ値上げを行い、その後、この金額に設定しております。

11年前に購入された方は、賢威1.0から賢威7まで全バージョンを所有し、サイトや状況などによって使い分けておられるようです。 その方は、96ヶ月お使いいただいたことになり、1日換算では「約8.5円/日」という計算になります。

そのコストは、その方が今後、賢威を使い続けることでどんどん少なくなっていくことでしょう。

何をお伝えしたいと言いますと、賢威を早く導入されればされるほど、お客様のメリットは大きくなる、ということです。

賢威には現在、1万を超えるユーザー様がおられますが、賢威はこれまでのバージョンアップをすべて無料で行ってきました。 これは、賢威をお選びいただいたお客様に「賢威を選んで良かった」「賢威を使って自分のビジネスに光明が見えた」と胸を張ってもらいたい、その一心で行ってきたバージョンアップです。

私が賢威を販売し始めたのは、2007年の1月でした。 その頃、私はまだフリーランスで、最初のバージョン「賢威1.0」は、私が2006年10月から3ヶ月かけて開発した商品でした。

その後、私は2010年4月、株式会社ウェブライダーを設立します。 Webディレクター、Webデザイナー、コーダー、システムエンジニアなど、たくさんの優秀なスタッフが加わり、その年にリリースされた「賢威5.0」は、賢威史上、最も大規模なバージョンアップとなりました。

ただ、この「賢威5.0」を出す際、社内ではちょっとした争いがありました。 それは「賢威を値上げした方が良いのでは?」というスタッフと、「値上げはしたくない」という松尾との争いでした。

スタッフはこう言いました。 「新しいバージョンが今までと同じ値段というのはおかしい。まったく新しい商品に生まれ変わったのだから、法人様を対象に126,000円くらいで販売した方が良いのでは?」と。

この提案を私は断りました。

「賢威をつくった時、日本中にいるたくさんのお客様に使っていただくのが夢だった。値上げすることで、導入の敷居はどうしても上がってしまう。例え、大幅にバージョンアップしても価格は据え置きたい」

このポリシーをスタッフに理解してもらうまでは大変な時間がかかりました。 なぜなら、普通であれば、新しい商品としてリリースしても良いほどのバージョンアップ、新商品といえば、会社としては大きな売り上げにつながるバージョンアップです。 勿論、従来の賢威のお客様にはお約束通り、バージョンアップ版を無料でご提供させていただきましたが、新規のお客様に対しても、これまでと同じ価格で販売すると決めたことに、スタッフの中には戸惑いの声が多く上がりました。

すでにお分かりかもしれませんが、賢威にはバージョンアップによる収益が一切ありません。 つまり、バージョンアップすればするほど、開発コスト・運用コストだけが増えていくという商品です。 つまり「無料でバージョンアップし続ける」だけでも、一般的な企業から見れば前代未聞のことで、100人の起業家が100人とも口を揃えて「松尾ほど馬鹿な経営者はいない」と言うでしょう。 ましてや、ウェブライダーは小規模の会社です。これらの開発コスト・運用コストは命取りになりかねません。

それでも、松尾が無料バージョンアップにこだわる理由。

それは、より多くのお客様に賢威を使っていただき、ウェブライダーの存在を知っていただきたい。これに尽きます。 自分たちの「プライド」というと、自分勝手な響きに聞こえますが、自分たちがプライドを持って生み出した商品だからこそ、多くのお客様に成功してほしいと願っています。 すなわち、お客様が成功することが、自分たちのプロとしての実績を高めてくれる、そう信じているのです。

プライドはお金だけでは買えません。 プライドを構成するのは、情熱や信念です。そして、情熱や信念を形成するのは「時間」です。 どれだけ長い「時間」、情熱を燃やし、信念を守り続けているか、それがプライドに変わっていきます。そのプライドはやがてプライドから「ブランド」になります。

だから、賢威は販売を始めてから11年以上が経った今も、無料でバージョンアップを繰り返し、進化をし続けているのです。ブランドをどんどん高めていくために。

賢威は、私たち「ウェブライダー」が実際の業務で使っている商品です。 賢威のクオリティが下がれば、ウェブライダーのつくるWebサイトのクオリティが下がり、ブランドに傷がつきます。したがって、私たちは賢威に手は一切抜きません。賢威=ウェブライダーなのです。

嬉しいことに、弊社にWeb制作を発注して下さるお客様も増えてきました。 そのお客様は、ほぼすべて、賢威を買ってくださったお客様です。

これから先も賢威は無料でバージョンアップしていきます。

しかしながら、24,800円での販売は最大限努力しても組織、開発スタッフの人件費の関係で困難になる時期がくるかもしれません。それまでは24,800円で販売し続けたいという思いです。

もし、賢威のご購入を迷っておられるのであれば、値段そのものではなく月単位、日単位のコストで考えていただくと良いかもしれません。 365日計算であれば、1日あたりたったの67円です。決して高い金額ではないと思います。

私個人としては、「時間」はお金よりも大切です。 なぜなら、時間はお金と違い取り戻せません。一生にはたった3万日しかないのです。

賢威はお客様の「時間」を最適化するために生まれた商品でもあります。 SEOにお悩みの方に、「賢威を買えば間違いない」、そう言っていただける商品になるよう、これまでずっとバージョンアップを続けてきました。 商品の内容には絶対の自信を持っています。

ご購入を検討されたい方はぜひ以下のサイトからお願いいたします。

http://www.infotop.jp/click.php?aid=294312&iid=2058&pfg=1

それでは、賢威フォーラムでお会いしましょう。http://www.infotop.jp/click.php?aid=294312&iid=2058&pfg=1

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英雄故事

英雄故事

東京出身横浜在住の二児のパパ、英雄故事です。仕事と育児に翻弄されながら日々を過ごすどこにでもいそうな40代のサラリーマンです。一時体を壊して休職してしまったことをきっかけに会社だけの収入に頼ることに不安を覚えインターネットビジネスに興味を持ちました。今は自分に合うビジネスを模索している毎日でさらに忙しくなってしまいましたが新たな刺激を得るという意味ではそれなりに楽しく過ごしています。ブログでは日々のたわいもない出来事etcを書くつもりです。どうぞよろしくお願いいたします。

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