個での限界、組織の強さ！

今回は

無料レポートランキングで歴代ダントツ１位を取るには

知名度やメルマガ読者を増やすには

ブランディング、メルマガアフィリエイトで数百万円の売り上げを達成するには

 

というお話をしていきます。

これは業界トップの結果を出ている人の、実証済みのお話しです。

 

本日の内容

STEP１　トップになる３要素

STEP２　個では敵わぬ組織力

STEP３　目指すカタチは２次曲線

 

 

 

STEP１　トップになる３要素

 

業界でトップになるために必要な３要素があるそうです。

それは、

 

１．インサイダーシステムの利用

２．ユニット活動

３．ビジネスパートナーによる紹介、支援の環境

 

この３要素こそがダントツの結果を生み出すのです。

 

では、なぜ１人での活動より、ユニット活動の方が儲かるのでしょう？

例えば、

１人で活動　：　作業量が1.0　→　収益1000円

５人でユニット活動　：　１人当たり作業量1.0　→　収益５倍

作業量トータルが5.0　→　収益10万円

 

ユニット活動での１人当たりの収益　＝　10万円÷５人　＝　２万円

 

１人でやると作業量が1.0で成果が1000円になるところが、

ユニットであれば１人当たりの作業量は1.0でも、１人当たりの成果は２万円！

同じ作業量なのに、ユニット活動であれば1.9万円も成果が大きいイメージとなります。

 

 

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STEP２　個では敵わぬ組織力

 

なぜ歴代１位に突き抜けられるのか？

 

例えばコメント交流や紹介依頼、相互紹介の回数を考えてみます。

行動を起こす人数は回数を増す毎に減っていきます。

５回、６回辺りから認知度が跳ね上がってきます。

しかし、１人でこういった回数をこなす人は、無料レポート業界でもほとんどいないでしょう。

10人のユニットで１人が２回行えば、合計20回可能ですね。

個人で20回することがいかに非効率的かが分かります。

 

だからこそユニット活動は業界でダントツになるんですね！

当然ですが、納得＾＾

 

 

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STEP３　目指すカタチは２次曲線

 

ただ、ある程度の部数がなければ相互紹介してもらえない場合もあります、、

しかしそんな方の見方があります。iBSAではインサイダーシステムもあるのです。

 

知名度・露出度が上がることで収益も跳ね上がります。

無料レポートとユニット名が業界内でのある閾値を越えると、収益は跳ね上がります。

これが「ブレークポイント」です。

個人活動では到底不可能なパワーを、ユニット活動では生み出すことが出来るのです。

 

これこそが、歴代１位への道に続いているのです！

 

 

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KENKYU

KENKYU

大学を卒業して会社員として6年ほど働きました。 「まだ経験が浅いから」「まだ若いから」という理由で、会社では意見が通らない悔しさを鮮明に記憶しています。 その後、会社の設立を目指し始めました。 「新入社員の発言でも、それが正しいことであれば会議に通る体制にしておかなければ、良い組織は構築できない」そんな孫正義さんの考えに感銘を受け、良い組織作りを志して会社を設立することが夢となりました。 ある程度の収入を確保しての脱サラを考えましたが、この思いを中途半端にしたくなかったので、先に脱サラすることと天秤にかけ、悩みに悩みました。脱サラしても成功する確証があるわけでもない、生活できなくなるかもしれないという恐怖と戦うことになもなる。しかし志を高く持ち、その恐怖と戦う道を選択し脱サラしました。つまり、収入ゼロからのスタートです。 「退路を断って困難に立ち向かう 」 この強い想いで人生を邁進します！
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