海外旅行単発追憶~イタリア編2

私の最初の新婚旅行(1回しか行っていないが)の行き先は

イタリアと相成った。

 

ヨーロッパ枠の中で

候補に残ったドイツとの

一騎打ちに勝利をおさめたのである。

 

今にして思えば、なぜにあんなに悩んだのか。

 

行きたいところがたくさんあって

結果的に、いろいろ回ることができた。

 

良い思い出がたくさんある。

 

 

行き先をイタリアに決めてから

旅行代理店との交渉が始まった。

 

なんといっても、新婚旅行である。

 

結婚式の日が決まって

その日に合わせた日程を組む必要がある。

 

一番先に訪れた問題は「前泊」だった。

結婚式、披露宴、その後の二次会。

 

式当日は披露宴会場のホテルに泊まる以外の選択肢はなかった。

つまり、出国前に2泊も国内で過ごさなければならない。

結婚休暇は7日間と決められていた。

 

せっかくイタリアまで行けるのに!

現地に3泊しかできないとはもったいない。

 

考えに考え、出発便の時間などを何度も見直した。

だが、どうしようもなかった。

 

国内で2泊するのは必須となった。

 

 

こうなったら最後の手段。

職場の上司に直談判することにした。

 

「結婚休暇に、有給をくっつけてもいいでしょうか?」

「いいよ」

「!!!」

 

あっさりとOKをもらったw

最初からそうすればよかった。

当時の上司様、ありがとうございました^^

 

 

と、いうことで

現地で5泊という十分な日程を確保でき、

旅行代理店との詳細な打ち合わせを行う。

 

わたしのこだわりの1つとして、

宿は同じところに連泊したいというのがあった。

 

海外旅行といえば大荷物である。

勝手の知らない異国の地で

荷物を抱えての移動はなるべく少なくしたかった。

 

だが、この時点で

重要な選択肢の一つが失われてしまうことに

当時の私は気づいていない。

 

それは、

安心安全の

パックツアーに参加できないということ。

 

パックツアーは、イタリア全土、または近隣諸国を廻るため

宿の異動が必ず含まれていた。

 

まあ、当然といえば当然なのだが。

 

そして、私は選択した。

生まれて初めての海外旅行で、

ガイドなしの旅に出ることを。

 

 

たぶん、今だったら

そんな選択はしないであろうw

 

若さゆえの無謀というか、

知らないからこその暴挙というか、

 

まあ、今こうして日本にいるということは

無事に帰ってこれたのであろうw

 

 

無謀な選択をしたのにはもう一つ理由があった。

それは、行き先選定でイタリア一国に絞った理由でもある。

 

まずもって、

行きたい観光地が多すぎた。

 

せっかくイタリアまで行くのである。

特に、定番とされるような観光地には必ず行こうと決めていた。

 

ローマの休日で有名な

真実の口、スペイン階段。

さらには

トレヴィの泉、コロッセオ。

さらにさらに、

ヴァチカン市国、ボンベイ遺跡、

青の洞窟も欠かせない。

 

と、いうことで

拠点はローマ市内のホテルと決定した。

 

水の都、ヴェネツィアや

流行発信地のミラノも捨てがたかったが

まあ、どこかで線はひかなければならない。

 

方針は固まり、

ワクワクの打ち合わせがようやく始まった。

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きりたん

きりたん

お酒とお肉をこよなく愛する40代。 妻子を抱え、サラリーマンでお小遣い制の人生を歩んでいる。 もっと人生を楽しみたい!人生を楽しむためにはもっと自由な時間と自由なお金が必要なことに気づいたおじさんは、インターネットを使ってお小遣いを増やすことに成功する。 自由に使えるお金が増えると時間を楽しく使うことができることを経験する。さらに飛躍し、会社に勤めている時間をも自分の時間とすべく 収入アップへの階段を日々上り続けている。 日本のおじさんたちにはもっと元気が必要だ。そのためには、毎日会社に通いたまの休みも家族サービスや接待で費やし、少ないお小遣いをやりくりして安いお酒で我慢している、かつての私と同じような状況にいお父さんたちに自分の経験したお金を増やすテクニックを伝え、オヤジの威 厳を取り戻したパワーあふれる日本社会を築くべく、自分の得たインターネット収入の知識を世に伝え続ける。

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