こんにちはー。
初心者だったら勝ち馬に乗りましょう!
って言ったらどう思いますか?
「なんかずるい方法か?」
「自力で成功したいんだけども・・・」
とかいろいろな意見がありますよね。
でも勝ち馬に乗る・・・
つまり簡単に言うと成功者の力を借りるってことは、
間違いなく結果を出す近道になります。
出来るなら成功者と知り合いになって、
マンツーマンでの個人コンサルティングを受けれるなら、
それがベストかと思います。
ただ人によってはかなり高額になりますけども。
コーチング料金として、30分100万円っていう人も実際にいます。
これ企業じゃなくて個人相手なのにですよ?
金額はピンキリですけどね。
どうやったら成功できるかを、成功した人に教わる。
「たぶんこうやったら上手くいきますよ、たぶんね」
っていう人と、
「こうやれば成功できますよ」
っていう人では結果は天と地ほど違います。
前者は未経験の人の言葉だし、後者は成功の経験者の言葉ですよね。
(嘘つきはここでは除外してですよ)
経験してるってことが重要なんですね。
個人で挑戦するなら、
インターネットビジネスが最もハードルが低いって言われてますし、
事実そうなんですね。
個人のコンサルティングは高額でちょっと無理っていうなら、インターネットビジネスの有料の教材で勉強するのもいいですよね。
どうやったら成功できるかを、教材を読むことで間接的に経験者から教わることができるわけです。
最近の教材だと売り切りじゃなくて、教材購入者はメールとかzoomでの質疑応答をサポートとしてつけてる人も多いですし。
無料のものはあまりお薦めではありませんけど、無料での教材でもとても良いものも中にはあります。
(最後に紹介します)
大事なのは、ちゃんと成功までの道筋を分かっている人がいるかどうかですね。
じゃあなんで教わることが大事で、
独学だと厳しいかですが、
インターネットビジネスで成功するまでは、ある程度の時間がかかるからです。
これを理解していないと、
一人で孤独に作業している人はほとんど成功する前に挫折しちゃいます。
抽象的な話になりますが、
100の成果を目指して行動したとします。
100の行動を達成した時に、100の成果が出ることを目標とします。
これって行動を開始する時点でのイメージだと、
10行動した時点で10の成果が出るイメージですよね?
でもそうはならないんですよ。
10行動した時点での成果は1だとしたら?
20行動した時点での成果が5だとしたら?
挫折しませんか?
でも、もし成功した人もみんな同じ成果だった、ってことをあらかじめ知ってたら、なにも問題ないですよね?
30行動した時点での成果が10、
40行動した時点での成果が20、
・
・
・
100行動した時点での成果が100!
こうなれば当初の予定どおり100行動に対して成果が100ですね。
成功するにはこうなるってことが分かっていれば、
不安になるどころか順調だってことが途中でもわかるわけです。
でもそれを知らなかったら、順調なのに、順調なことを認識できないで挫折しちゃうわけですね。
そしてビジネスには途中から成果が爆発して伸びるってことが多いのですが、その閾値が行動100、成果100の地点かもしれないわけですね。
そうなるとその後は、
行動200、成果200、
行動400、成果400、
ではなく、
行動200、成果400、
行動400、成果1000、
とかになることもあるんですねー!
一度勢いがつくと、推進力を得て成果が爆発するわけです。
成功者っていうのはそういうことも経験済みですから、
知ってるし、教えることもできるわけですね。
じゃあ成功者の勝ち馬に乗るってことをイメージしてほしいんですが、
良い例があります。
ロードバイクってご存じですか?
スピードに特化した自転車ですね。
良い商品だと100万円以上しますし、
安いものでも10万円くらいはします。
それだけ摩擦の少ない精度の高い高級なパーツで組まれていて、しかも軽量な作りなので、とても人力とは思えないスピードが出ます。
ですが人力ですから、一番の敵は空気抵抗なんですね。
当然ですけど、空気抵抗が大きいほど疲れるんですよ。
疲れるとスピードも落ちちゃいますよね。
風の影響だって大きいです。
向かい風が疲れるのは誰だって知ってますよね。
でもこの空気抵抗を減らして、楽に走れる方法があるんです。
それは、誰かの後ろに付くってことです。
車のレースなんかでも、スリップストリームってありますよね。
後ろにつくことで引っ張ってもらえるんですね。
先頭が一番疲れるんです。
イメージとしては、
先頭の疲労度が100だとしたら、
2台目の疲労度は50、
3台目の疲労度は25、
4台目の疲労度は10
みたいな感じ。
4台1列で走っていると、みんな同じ時速ですよね。
でも疲労度がぜんぜん違うんです。
ロードバイクは人力なのに時速40㎞とか、もっと早く走ることも出来るので、
先頭は大気の壁に向かって突っ込んで行ってるようなものです。
だから自転車のレースだとみんなで協力して走るんですね。
単独で走るより早く走ることが出来るからですね。
なんでかって言うと、集団の真ん中は無風状態になるので、力を温存できるんです。
集団っていうのはレース参加者で作る、何十台規模の集まりのことです。
元気な人が先頭で風よけになる。
疲れた人は無風状態のところで休みつつ、力を温存する。
そして先頭が疲れたら、無風状態のところに移動して休む。
今まで休んでいた人が先頭に出て風よけになる。
これを順々に繰り返すことを、ローテーションっていいます。
こうやって全員で協力しながらゴールを目指すわけですね。
(もちろんゴール前では協力は解いて1位争いとなりますが)
ずーっと一人で走っている人は、
ずーっと自分で風を受けるわけだし、
休むこともできません。
そうなると集団より遅くなりますから、
集団についていけません。
ネットビジネスでいうと、
独学で頑張ってる人ですね。
どちらが結果が出るかは分かりますよね。
初心者だからこそ、
集団の中の無風状態に身を置けば、少ない力でゴールに向かって引っ張ってもらえる。
だけどこれは他力本願ってことじゃなく、
自転車は自分で漕がない限り前進しないので、
自力で前進する必要はあるってことです。
力が足りなければ、集団からも脱落します。
だから努力することは必要なんです。
あくまで人の力を借りればより少ない力で前進できますよ、
っていう比喩です。
そして自分に力がつけば、今度は自分が先頭に移動してみんなの風よけになることだってできます。
最初はすぐに疲れちゃうので短時間しか出来ないですよね。
そうしたらまた集団に戻って体力を温存する。
でもこんな感じであなたが誰かの役に立ったなら、よりみんなもあなたに協力してくれるようになります。
これが孤独にやっている人には無い強味です。
仲間の力ですね。
ワンピースのルフィだって、
航海術は持ってないし、
料理だって出来ません。
でも仲間を守る力はもってます。
助け合うことって大事ですよねー。
仲間がいればいろいろな有益な情報だって入ってくるようになります。
そうなればさらに成功に加速がつきますよね。
それが成功者なら、さらに大きな助けになりますよね。
じゃあどこでそういうことを教われるの?
どこにそんな仲間との出会いがあるの?
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おっちー
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