ピンチはチャンス
失敗は成功のもと
七転び八起き
転んでもただでは起きない
など、失敗しても、負けずに先に進む言葉がたくさんあります。
失敗を繰り返したり、大きな失敗をしてしまうと「もうダメなのかな」と諦めてしまいそうになることもあると思います。
失敗をどう使うのか、どう見るのかで、失敗の価値が変わってきます。
障害や失敗も一見するとハンデに思えるものも、自分のリソースとして成功に向かう人もいれば、それを言い訳に成功に向かわない人もいます。
人は、自分の人生を生きる権利を持っています。
障害や失敗で、制限を感じてしまうこともあります。
ですが、絶大なパワーを持つ、無意識や心を自由に使うことが許されているのです。
障害や失敗など、ハンデと考えているもの、マイナスだと感じるものでも、リフレーミングすることで、成功に役立つリソースとして活用することがあります。
もしあなたが、成功者の自伝を見たときに、裕福な家に生まれて、何の挫折もないままに成功した人の話しだったら、どう感じますか?
「親のお金があったから」
「恵まれた環境があったから」
と思うのではないでしょうか。
それよりも、貧しい家で育っていたり、ビジネスで失敗して、莫大な借金を背負ってしまった人が成功する話しの方が共感できませんか?
障害や失敗を乗り越えて、成功するまでを物語にすることを、ヒーローズジャーニーといいます。
英雄は、必ず逆境や障害に遭遇します。
逆境に遭遇し、前に進んでは、また逆境に遭遇して、どん底の状態から成功していく
そんなストーリーに人は惹き付けられて、共感、応援したくなるのです。
どこかで見かけたストーリーだと思いませんか?
そうです。
誰もが一度は見たことがある、戦隊もののストーリーです。
悪者にやられそうになると、ヒーローが助けに来るのですが、ヒーローもやられそうになり、みんなに応援されながら悪ものを退治する、というストーリーですね。
昔から何十年と変わらないストーリー展開です。
変わらないということは、需要があるということで、人の心理は、昔も今も変わらないということです。
どうですか?
こんな感じで考えたら、失敗も挫折も全てが成功に繋がっていると思いませんか?
大きくジャンプするときは、しゃがんでからジャンプしますね。
ピンチがきたら、ジャンプするためにしゃがんでいる状態だと思ったら、正にピンチはチャンスになります。
これまでの話に、少しでも共感した、興味がある、と思ったあなたには、ニューロ言語プログラミング(NLP)をお勧めします。
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ゆうや
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