NLPを学ぶと記憶や物事のイメージをコントロールすることができるようになります。
『そんなこと習わなくても俺できるよ。』
『え?教えてもらうことなの?』
と思われたかもしれません。
日常でやっている記憶の回想や思い浮かべることではありませんよ。
『え?違うの?』
『どういうこと?早く教えてぇ。』
まあまあ、慌てないで下さい。
これからお教えしますので、せっかくですから土産として持ち帰って下さい。
記憶やイメージのコントロールすることができるというのは、良い記憶、良いイメージに人は行動しやすいですよね。
行動しやすいということは、それは早く動ける、実効性が高いということ。
行動力が増しますね。
では、逆に悪い記憶、悪いイメージではどうでしょうか?
お分かりになると思いますが、行動が鈍くなります。
腰が重いですね。
行動の速度もガクンと途端に落ちてしまいます。
行動力がなくなってしまうのです。
このように、人間というのはイメージがとても大事なのです。
これをコントロールしようというのですから、いいと思いませんか?
いいと思いますよね。
当然、自分はいいと思いますよ。
例えばですが、ある作業をこなすことができれば目標に近づくとします。
でも、その作業は苦手という時に『なんとかならないかなぁ』と思ったりしたことないですか?
この作業は、なんでもいいです。
レンタルサーバーと契約して、ドメイン名を決めるという作業でもいいです。
自分はドメイン名を決めるとか名前をつけるのが苦手です。
ネーミングやラベリングと言いますが、これはすごく苦手ですね。
こういったイメージを描写するのにいろいろな要素があります。
視覚的な情報、聴覚的な情報、体感覚的な情報がありますね。
視覚でいえば、明るさ、色合い、鮮明さなどがあると思います。
他の聴覚、体感覚にも分けることができます。
こういったものをサブモダリティ(従属要素)といいますが、まあ、覚えなくていいですからね。
サブモダリティに変化をして印象を変えること、イメージでいうとつまみやレバーでそのイメージを明るくしたり、暗くしたりして調整できるという感じですね。
明るくしたことで、気分が良くなり、苦手だった作業もやりたくなったりしたらいいですよね?
サブモダリティを変化させることで、実際の行動にも影響が出てくるのですから面白いですね。
このようなワークをすることで、成功が加速され、やり方によってはトップギアになって、あっという間に成功してしまう方だっているんですよ。
これでネガティブなイメージを軽減して、是非成功に役立つ行動を促進してくださいね。
このようなワークなど、NLPに興味がある方は、イイ収入ガに他にもたくさんの情報が載っています、無料ですから申し込んでみてくださいね。
aoshi
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蒼士さん、
こんばんは、
加南です。
ブログにお越しいただき、
コメントありがとうございました。
悪い記憶や悪いイメージを
コントロールできたら、
行動力はアップしますね。
物事はできるだけ
ポジティブな捉え方をする、
そうやって少しずつでも
流れをよくしていけたらと
日々思っています。
応援完了です。
加南