夏休み!今年は特別な夏!
旅行など遠くに出かけるのは気が引ける。
そうなったら、自転車を楽しもう。って感じです。
毎日のランニングも楽しんでいますが、自転車の爽快感もいいですよ。
ただ、夏の暑さには十分に注意が必要ですね。
走るより、大丈夫とか、気を緩めていると思わぬリスク、
熱中症が顕在化したりするので、十分に気をつけましょうね。
暑さ対策に向けて、走る時間、走る場所、持ち物の準備が重要ですね。
■走る時間
時間は私の場合は早朝一択です。
夏の暑い日でも、早朝の風はやはり気持ちいいですね。
昼間の暑い時間に走るのは危険です。
特にアスファルトからの照り返しの熱が結構厳しいですからね。
夕方という選択肢もあるけど、この季節は夕方でもなかなか気温が下がらない。
時間を送らせると、暗くなるしちょっと気分的に焦るので、やっぱり時間は朝がベストですね。
■走る場所
長期の休みだと、本当なら少し遠くに旅行行きたいですよね。
車に自転車を積んで山へでかける。涼しい山の気候、川沿い走るのはとっても気持ちいいです。
いつかはゆっくり時間をとって行きたいですが、今はまだ我慢ですね。
それでもやっぱり、走るのは涼しいところがいいですね、川や湖の近くを走る。
これが最高です。
気温が高めでも、川や湖からの風は多少すずしく、走っていても気持ちいいですからね。
最近は場所によっては、自転車専用レーンがある場所もあるので、そういうところはお勧めです。
ヨーロッパ特にドイツなどは、自転車専用レーンが普通にあります。
日本も今後、自転車専用レーンがもっと充実してくれば走りやすかずのすて良いですね。
何れにしても、車と併走する時は、接触や巻き込まれには十分に気をつけたいですね。
■飲み物の準備
夏の暑い日に自転車にのって出かける時は、飲み物は必須ですね。
こまめに水分補給はしっかりとって、熱中症要望はマストです。
自転車だと、自転車フレームにドリンクホルダーを取り付ければ、
水筒や、ペットボトルを簡単に入れておけるので、お勧めですね。
ドリンクは、水やお茶も良いけど、合わせてスポーツドリンクも準備しておきたいですね。
■最後にマスクは?
コロナ対応でマスクをどうするのか?
ここは自転車の場合は、走るときは流石に必要ないかと思います。
ランニングと違って、仲間とツーリングしても、
走っている時でもそこまで近づいて走るのは難しいですからね。
もちろん、自転車降りてコンビニや、トイレなどにいくときに、
人と近く可能性があるので、マスクの準備は忘れずに必要ですね。
このように、しっかり準備して、時間と場所を選んで夏の自転車を楽しみましょう。
朝6時から2時間ほど走れば、8時なので、ギリギリ暑い時間を避けて楽しめます。
たかさん
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