おはようございます。
marek yoshihikoです。
よく聞くノウハウの一つに、
無料レポートを出すというのがありますが、
もしこのレポートが思いのほかダウンロードされると
一気にブランディング力を増すことになるんです。
というのは、
レポートの作成者は無料で有益な情報を提供する。
読者側は、このレポートを読むために、
メールアドレスを登録する。
この関係によって、無料レポートの作成者側には、
メールアドレスというリストを集めることができますね。
また、リストを集めることができれば、
自分が発行するメルマガの読者も増やすことが
できますよね？
知名度も上がるし、
これぞまさしく
WIN—WINの関係が構築されています。
かといって、
初心者ひとりで無料レポートを登録しても、
よほど素晴らしいものではない限り、
多くの人に認知してもらうには
時間がかかってしまいます。
そんな悩みを解消し、
無料レポートをきっかけに
収益を上げることができる環境があるとしたら、
興味が出てきませんか？
この手法は、業界トップの結果が出てくるため、
ビジネスパートナーから、
この環境を提供して欲しいと強く要望されるほど、
素晴らしいものなんです。
業界のトップを狙うための３要素は、
最初の勢いが必要なのでインサイダーシステムを使う。
ユニットで活動する。
ビジネスパートナーのネットワークを使った紹介や支援。
これで、ダントツの結果を生み出すことができるのです。
イビサで学んだ先には、こういったメリットを
段階を追って享受することができるのも
他の塾との大きな違いです。
なぜ、ひとりで活動するよりもユニットで活動した方が
利益が発生するのかというと、
ちょっとイメージしてもらうために例を出してみます。
次の例でも興味深い結果が出るんですが、
コメント交流や紹介を重ねていくとどうなるか？
行動を起こす人数が増えるほど減少していくのが
おわかりいただけるでしょうか。
１回で１００人。
２回で５０人。
３回で２５人。
４回で１２人。
５回で６人。
６回で３人。
７回で１人。
８回以上でナンバーワンに！
６回あたりまで行くと認識度が跳ね上がります。
ひとりでこれだけの数をこなすような人は
業界でも数人です。
だから必然と知る人が増えるのは当然。
１０人のユニットでひとりが２回ずつ
実行するだけで２０回になります。
これをひとりで２０回、
やる人はまずいないと考えると
ユニット活動は業界でダントツになれる
唯一の方法なんです。
しかし、そう上手くいかないことが現実です。
そんな方のために、イビサはしっかりとした
基盤を持っています。
それが、インサイダーシステムと言われるものです。
収益と露出の関係は上記のようなものです。
無料レポートがあって、ユニットの知名度が
業界内である一定の基準を超えたときに
収益が一気に跳ね上がります。
このブレイクポイントは、個人だけでは
なかなか作ることができません。
このユニット活動の効果があるから、
逆を言えば、個人で太刀打ちするのは困難なのです。
ユニット活動やインサイダーシステム、
ネットワークによる紹介が手に入る環境。
ここに身を置くことが、
今後のインターネット収入を獲得するためには
近道だと言えるのではないでしょうか？
iesの本を無料のぞき見＆ゼロスタート ノウハウ プレゼント
マレク
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