訪問いただきどうもありがとうございます。
楽しい毎日を過ごし、ワクワクな未来を創る松千代です。
今回の記事の内容は、「成功者が成功する秘密」についてです!
成功する人としない人の違いは、いったい何が違うのでしょう?
あなたはどう思いますか?
最初から、成功する能力を持っていると思いますか?
そうではないと思います。
成功するコツを知っているのです。
同じことを同じ時期に初めても、結果が異なります。
成功する人は、「人の基本性質を知って、上手く賢く利用する法を活用」しています!
それでは、「快楽原則」という言葉をご存知でしょうか?
快楽原則とは、
「不快や痛みを避けて、人間に生まれつき備わっている無意識的、衝動的に快楽を得ようとする傾向のこと」です。
快、不快の感じ方は人それぞれで異なります。
例えばAさんは、毎日将来のために自分に投資したり、本を読むことに「快」を感じますが、Bさんにとっては本を読むことや自分に投資することを「不快」と感じます。
このことを飛躍して考えると、成功者が当たり前の様に行っている習慣は「快」ですが、まだ成功していない人にとって、その習慣はおそらく「不快」に感じるはずです。
つまり、この「快楽原則」が成功者と成功できない人の違いを生み出すのです。
成功できていない状態にあるなら、
成功者の快楽原則と同じ思考になれば、成功できるスピードが格別にアップするということです!
そして私の考えでは、成功者は
快楽原則、人が「快楽」を求め、「不快」を避けるという性質を理解し
自分でも、原則を活用している人が多いです。
今回は、この人に本来備わっているとされる
「快楽を求め、不快を避ける」性質を自分の成功に役立ててみましょう。
さて、それでは、快、不快のもう一つの例としてインターネットを活用する点に焦点を当ててみましょう。
インターネット活動を行うことが「不快」と感じる人にとっては、
「パソコンを立ち上げる動作も面倒だ・・」
「今日は疲れたからまた、今度にしよう・・・」
「明日でもいいじゃん」
という考えになってしまう人です。
一方、インターネット活動を行うことが「快」と感じる人にとっては、
「よし、今日やろう!やりたい!楽しい」
「もう今日は時間がない!もっとやりたいのに!」
「 あと30分だけ寝る時間を遅くしてやりたい!」
となる人です。
「快」と感じる人は、コツコツと成功に向けて積み上げていくことができるので、成功に向かって進んでいます。
この様な日が1日24時間中、数時間の差があり。
その数時間の差が、1週間、1ヶ月、1年でどれだけの差を生むでしょう!
その差が、「成功」と「失敗や挫折」を生んでいるに過ぎません!
成功に向かっての活動を「快」にすれば、成功は自動であり、加速されると思いませんか?
実は、簡単に「快」にする方法があります。
作業をして報告をすると「褒めてもらえる」環境に身を置くことです。
そう定期的にコーチングを受けるなどいいですね。
また、ずっと無料でコーチングを受ける方法があります!
それは、コーチングの練習を交互できる環境に居れば良いのです。
また、コーチング練習でクライアント役をすれば、コーチ役の人に、積極的に傾聴してもらえるので自己重要度がぐんぐん満たされます!
これも、成功に向けた行動=快 になる1つでもあります。
そして、
「快を求める⇒脳内物質で気持ちいい⇒もっとしたい⇒強化」
が最も重要なことです。
この成功へのスパイラルに思考を持っていくことができれば、成功へのスピードは加速されます!
初めからは出来ないかもしれませんが、その様な環境に身を置くことで、思考を変えることは可能です。
成功コーチングを練習するマニュアルは、コーチ役は傾聴することとなっており、褒める、認める(励まされる)ということを大切にしています。
これにより、クライアント役の自己重要度が満たされやすいです。
今回は、あなたが成功するために、快楽原則が活用できる話をしました。
成功体質を手に入れる為に、成功を自動化する「快」の書き換えをしましょう。
最後まで、読んでいただきありがとうございます。
ここまで読んでいただいた方限定で、プレゼントがあります。
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松千代
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松千代さん、こんばんは。ナルカナです。いつも参考になる記事内容で、自分のモチベーションが下がることなく頑張ることができてます。ありがとうございます。