小学生の時などにやったイタズラ

しゃんしゃんです。

 

小学生の時、学校で会う友達と勉強したり遊んだり色々なことをした思い出があろうかと思います。

 

あなたは小学生の時、どんなことをしましたか?

 

授業を聞いて勉強していた真面目なガリ勉優等生でしたか?

 

それとも

 

同級生から「いらんことしー」とか「よけなことしー」と言われるほどのイタズラ坊主でしたか?

 

勉強はしなければならないけど「勉強だけが能じゃない」というCMがテレビで放映された事があるくらいでいくら勉強ができても面白みが無さそうですね。

 

イタズラでも度が過ぎると嫌がらせになると良くないけど周りが面白いと思うほどふざけた事をやっている人の方が面白みはありそうですね。

 

イタズラする人は大抵男の子ですが女の子だってイタズラする事はあります。

 

そこで今回は小学生の時にしたであろうイタズラを公開します。

 

「あんな事したなあ。」

とか、

「あの時、こんなイタズラされたなあ。」

とか

「あんなイタズラする同級生は一人はおったな。」

というように思い出して楽しんで頂ければ嬉しいです。

 

あなたは小学生や中学生の時、今からお話しするイタズラはどれか1つはやったことがあるでしょう。

 

・学校給食にあった牛乳を飲もうとする同級生を笑わせる。

牛乳を飲んだら吹き出さず飲まなければならないという人の心理につけ込んでほっぺたを両手で引っ張ったりへこませたり、頬骨に指先をくっつけて両手を振るなどして自分の顔を細工して笑わせるパターンギャグをかまして笑わせるパターンのいずれかで笑わせて飲んでいる人の牛乳を吹き出させるというイタズラです。

仕掛け人は一度やったら終わりでなく何回か繰り返しイタズラをします。

やられた人によっては仕掛け人の顔つきや表情が面白くて全然飲めなくなります。

さらに仕掛け人がイタズラをやめてもイタズラをされた時の残像が脳をよぎるせいか仕掛け人は何もしていないのに仕掛け人と目が合っただけで面白くなりなぜか飲めなくなってしまうなんて事もあります。

 

・人がいる掃除道具入れ

人がいないはずの掃除道具入れの箱の扉を開けると人がいたというイタズラです。仕掛け人は箱の中に入る人でいつ誰が扉を開けるかわからないワクワク感とスリル?を味わいながら開けた人のリアクションを楽しむというイタズラですね。

扉を開けた瞬間、掃除道具しか入っていないはずなのに人がいたらビックリするでしょう。

 

・黒板消し落とし

教室のドアに黒板消しを挟んで扉を開けた人の頭の上に黒板消しを落とすイタズラです。

やられた人の頭は黒板消しについているチョークの粉で真っ白になってしまうのですね。

 

・幽霊の物まね

林間学校や修学旅行の行先で夜道を歩く時に電気を付けた懐中電灯の光をあごに照らして周りにいる同級生に「うらめしや」とセリフをかまして幽霊になりきるイタズラです。

ただ本物の幽霊ではないから何回も見慣れると恐怖感が薄れてきます。

 

他には電源が切られているテレビの音量のつまみを最大にしてテレビを付けたら大音量が鳴り響くというイタズラや、

 

チョークに赤いチョークや青いチョークを塗って黒板に字を書くと白いはずのチョークに色がつくというイタズラ、

 

学校の放送室で当時禁止だったドリフのヒゲダンスを放送室を占領して学校中に流したら学校中踊りだすというイタズラもあるようです。

 

イタズラをした人もやられた人もどれか1つは身に覚えはありませんか?

 

小学生の時にやったイタズラを中学生の時になってもやる人はいるようでどれも笑えるほど面白い物ですが時と場合によっては刑務所に連行されるほどの犯罪に問われることがありますのでくれぐれもやり過ぎには注意しましょう。

 

最後までお読み頂きまして有難うございました。

 

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しゃんしゃん

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将来、会社通勤ができなくても困らない人生を目指すしゃんしゃんです。 「半沢直樹」がお気に入りの40代の一般市民です。 好きな言葉は「百聞は一見に如かず」と「目には目を、歯には歯を」です。 学校で教えて貰えなかったことを教えて貰える事を求めてネットで稼げる可能性を信じて参加しました。 まだまだ勉強中だけど自分と同じようにやりたいことを見つけられず思うような理想とする人生を かなえられなかった人に「人生まだまだ捨てたものじゃない。」と勇気づけて貰えるような記事を目指して書き込みします。 よろしくお願いします。

小学生の時などにやったイタズラ」への2件のフィードバック

  1. k-hirata より:

    こんばんは

    黒板消しや掃除道具入れに隠れるなんて、やってましたよ
    罰ゲームとして、授業中にトイレと言って廊下に出て、「あっタケチャンマンだ!」と叫ぶってのがありました
    メチャ懐かしいです

    ※火の鳥は過去と未来からドンドン現代に近づいて書かれていたようで、手塚さんが存命であれば、何時か新作が読めたのではないかと思っています
    残念だ!

    1. しゃんしゃん しゃんしゃん より:

      k-hirataさん、コメントありがとうございます。
      小学生の時にやったイタズラはどこの地域の方も同じようですね。
      「あっタケチャンマンだ!」と叫ぶイタズラはやっている同級生はいませんでしたが想像しただけでも面白いですね。

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