信頼関係

ばやしです。

世の中信頼関係で成り立っているのですが、信頼関係二つあります。

  1. 自分=こころ
  2. 自分=相手

信頼関係が世の中崩壊危機になりつつあるのでまずは、自分と心の信頼を作る事が、かなり重要です。

自分の心の問いかけるとこんな心の声が聞こえました。

経済、社会は、政治の言葉遊びばかりで、国民を馬鹿にしてる

この先、老後問題、日本経済は、どうなる?

信頼関係が薄いので日本がなくなるちゃう。

まぁーどうにか周りの人に合わしてたらいいや。

日本からでて海外永住をしたら幸せになれば

など、こころの会話ができました。


さて、日本は、長寿大国になり個人主義な人が増えること?ですね。

僕自身、言葉を選んで考えた発言は、あまり考えないのですが、BMTSを学ぶことで

少しずつ変わり始めてます。

BMTSはNLP(神経言語プログラミング)を元にした、モチベーションコントロール、マインドセット、人間学、自己啓発、心理学、成功哲学を学ぶものだからです。

お金儲けだけで、始めるのは間違いです。

今、一番伝えたいのは、ラポール、信頼関係についてなんですが、ぼくは、自分とのラポールを考えて行動はして

ませんでした。

感性にまかしこれまで生きてきましたが、間違いに気づき基本ラポールを実践して行くのが今現在課題です。

 

内部対話のキャリブレーション練習を解説します。

「現実成功者になるために手に入れる未来を描く今の自分」が
『よし!私は、今から、インターネット収益を上げて成功したいんだ!
その為に、まずは成功コーチングを受けて、行動を起すんだ!」
と自分の頭に投げかけます。
「今までの自分」は、なんと答えるでしょうか?
こうやって内部対話がスタートしていきます。

その時に、自分の内部対話の傾向を観察していきます。
自分で、脳内で、1人ごとをつぶやきながら、同時に観察していきます。
同時が難しい人は、脳内の発言を書き出してもいいですし、
人がいなければ声に出して録音すればいいです。
静かに自分自身と対話できる場所で自分と内部対話してください
自分の部屋でも、トイレでも、お風呂でも、散歩中でも
録音するとき、書き出すときは場所を選びます。
しかし、内部対話のキャリブレーションはなれると
録音もなし、書き出しもなしで出来るようになりますので。
その時は、場所を選びませんね。

私は、内部対話ができる自分が、いることに気づいたので嬉しかったです。

でもキャリブレーション力(観察して気づく力)はできてませんでしたので

  • 自分の脳内会話はどんな傾向にあるのか?
  • ポジティブな発言数とネガティブな発言数の割合は?
  • ポジティブな発言の強さは?
  • ネガティブな発言をする時の強さは?
  • 成功に向けて歩みたいということに対して、
  • やらない言い訳や、引き止める理由がどれくらい発言されるでしょうか?

こんな感じで、どんどんキャリブレーションの練習を積んでください。

 

The following two tabs change content below.
ばやし

ばやし

いろんな情報配信をブログを書き込みを楽しみながら みなさんに伝えられるブログめざして頑張ります。
ばやし

最新記事 by ばやし (全て見る)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です