まず、求めよ

豊かな人生を送りたい。

ならば、

豊かさを求めなければならない。

 

これはイメージのチカラ。

思考は現実化するという話にもつながる。

 

「豊かな人生」という言葉は

とても抽象的であると言える。

 

豊かさを求めるならば、

一番最初にしなくてはならない事がある。

 

「豊かな人生」を送りたいのであれば、

まずは最初に

「私は」

という主語を付けるべきだ。

 

 

「私は、豊かな人生を送りたい」

 

たったこれだけで

目標はあなたの人生そのものにフォーカスされ

よりリアルに、イメージする事が可能になる。

 

次に行うべきこと、それは

仮定の未来を確定化させること。

 

「豊かな人生を送りたい」

これでは、単なる未来への希望的観測である。

 

もっと、リアルに、確定させなければならない。

来るか来ないか分からない未来ではなく

「いま、ここ」に

確定させなくてはならない。

 

つまり、

「私は、豊かな人生を送っている。」

と、現在形で確定させるのだ。

 

これで、最低限の準備が整う。

 

この先は、

「豊かさ」をリアルにしていく作業になる。

 

豊かさの定義は人によって異なるが、

多くの人に共通するものとすれば、

「お金」であろうか。

 

だが、ここで、

お金だけでは幸せになれないといった

幼少期からインプットされたイメージが

マイナスのベクトルに作用するのを防ぐため、

 

言い回しを少し変えて

「富」としておこう。

 

では、富はどこからやって来るのか。

自分のチカラで稼ぐのはもちろんであるが、

そう考えると、「仕事」や「労働」をイメージしてしまう。

 

ならば、目先を変えてみよう。

 

インターネットを介して

自分のチカラで、

「自分に富をもたらす人とつながる」としておこう。

 

これをつなげると

「私は、富をもたらす人とつながって豊かな人生を送っている」

となる。

 

これで、準備は万端だ。

あとは、

 

「富をもたらす人とつながる」

 

だけである。

 

 

どうやってつながるのか。

「スモールワールド現象」

をご存じだろうか。

 

「六次の隔たり」

という表現の方がわかりいいだろうか。

 

知り合いを6人たどっていけば

世界中のどんな人ともつながることができるというものである。

 

インターネットを使って

SNSを使って

豊かさをもたらす人とつながっていく。

 

その方法は

iBSAビジネス心理術スクールで学ぶことができる。

 

さあ、リアルに、具体的に

富を求めて

豊かな人生を送ろうではないか。

 

 

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きりたん

きりたん

お酒とお肉をこよなく愛する40代。 妻子を抱え、サラリーマンでお小遣い制の人生を歩んでいる。 もっと人生を楽しみたい!人生を楽しむためにはもっと自由な時間と自由なお金が必要なことに気づいたおじさんは、インターネットを使ってお小遣いを増やすことに成功する。 自由に使えるお金が増えると時間を楽しく使うことができることを経験する。さらに飛躍し、会社に勤めている時間をも自分の時間とすべく 収入アップへの階段を日々上り続けている。 日本のおじさんたちにはもっと元気が必要だ。そのためには、毎日会社に通いたまの休みも家族サービスや接待で費やし、少ないお小遣いをやりくりして安いお酒で我慢している、かつての私と同じような状況にいお父さんたちに自分の経験したお金を増やすテクニックを伝え、オヤジの威 厳を取り戻したパワーあふれる日本社会を築くべく、自分の得たインターネット収入の知識を世に伝え続ける。

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