筋トレをすることのメリット、デメリット

ryoujiです。

いつもありがとうございます。

普段、健康のためにどんなことに気を使っているでしょうか。

食事に気を使っている人、日ごろから運動を心がけているひと、サプリメントを摂取したりと様々だと思います。

僕の場合、いま体をや健康のため運動を取り入れています。

その中でも自分が積極的に取り入れているのがウオーキングと筋トレです。

よくウオーキングの話題のことを書きますが、朝が早く、夜が遅いのでウオーキングをしたくても、ウオーキングができないときがありますがその中でも筋トレだけは必ず行うようにしています。

仕事などで、なかなか外で運動する時間が取れない人や普段から調子を整えたいと思っている人には筋トレは特におすすめします。

でも、筋トレをすることに意味があるの？と思われるかもしれないし、普段から体を動かす仕事をしている人は筋トレ代わりになっているから大丈夫という人もいるかもしれません。

なので、今回は仕事をしている人を中心に筋トレをするメリット、デメリットを書いていきます。

筋トレをするメリットは身体を鍛えて筋肉を増やすことだけではありません。

特に感じるメリットを挙げると、

・ストレス発散
・脳の働きを活性化させる
・体の動きが良くなる

があります。まずは

ストレス発散

これは筋トレに限らず、ウオーキングや、ほかの運動もそうなのですがストレス発散をすることができます。

ただ、日常生活のなかでパワーを100%出せる機会というのはほとんどないのですが、その中でも筋トレはパワーを開放する心地よさを味わうことができるので普段から筋トレをしていない人は特に感じることができますよ。

仕事の中で体を動かしているから筋トレは大丈夫だと思われている人は、あくまでも目的は仕事で、筋トレをすることではないのでストレス発散をするなら筋トレに集中するとより発散していくのを感じることができます。

脳の働きを活性化させる

じっとしているほうがいいアイディアが浮かんでくるというイメージがありますが、動いている時のほうがいいアイディアがじっとしている時よりも出てくることがありませんか。

これは脳の働きを良くするセロトニンという物質が分泌されているからと考えられています。

いいアイデアを出すなら体を動かすことでいいものが出てくるかも。

体の動きが良くなる

筋肉が整っていないときは体の動きやバランスが悪くなったり、自分の思った動きができないのではないでしょうか。

僕の場合は自分の思っていた動きをしたいと思ってはじめました。

それまではスポーツのために筋トレをしていればいいと思っていましたが、次第に仕事が中心の生活になり筋トレをしなくなりました。

筋トレをしなくなった途端、息切れは激しくなるし、体中が痛くなるで悩まされていました。

そんなときに筋トレを始めると日に日に自分がイメージしていた動きがだんだんとできるようになって、今は自分がイメージしているような動きに近づきつつあります。

動きを良くするには筋トレは欠かせないですね。

たくさんメリットを書きましたが、するデメリットもあります。

筋肉をつけたいと思ってやりすぎてはかえって筋肉を痛めてしまうので適度にするのがいいです。

痛めてしまうとヘタをすれば痛みが当分残ってしまいますので注意してくださいね。

今回は筋トレのことについて書きました。

スポーツや健康のだけでなく、仕事で身体をスムーズに動かすためにも筋トレをすることをお勧めします。

PS
年齢に関係なく健康的でしまっている体のほうが魅力的ですよね。

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