totochan( ととちゃん）です。

 

ＮＬＰを学ぶうちに、催眠やトランスのことも学ぶようになります。

 

そして、

 

催眠状態・トランス状態・無意識を、

上手に使えるようになるようです(^O^)

 

これらの事をアイディア創出や学習、

仕事・ビジネスに活用出来たら・・・

 

凄いと思いませんか？

 

加速学習や記憶術などは、

誰でも出来る様になりたいと願うことですね♪

 

加速学習状態とは、

目標設定と目標への焦点化が、

大前提で出来ていること。

 

アファメーション

（自分で自分自身に肯定的な言葉を使い宣言する）、

学ぶ事の意味を考える、楽しむ、色々な感覚を刺激する、

集中しながらリラックスする、目的意識がしっかりしている。

 

このような状態で本を流し読みした場合には、

得られる知識の量や記憶への残り方は、

随分と変わってくるそうです。

 

この様な方法でＮＬＰの先生は、

何百冊、千冊以上の本に目を通されたそうですよ。

 

凄いですね♪

 

それ以外でも、

トランス状態で場面設定をすると、

アイディア創出や問題解決が、

驚く程出来てしまうようです。

 

例をあげますと、

ナポレオン・ヒル博士が行なわれた、

「『目に見えない相談役』と想像上の会議」

 

著名人を数名思い浮かべ、

想像上の円卓会議を開くのです。

 

貴方が思うビジネス上の成功者を何名か選出して、

その人の著書や伝記や映像、

そして逸話などを集めてモデリングを進めます。

 

集中しているのにリラックスした状態になり、

その人物たちを頭の中の想像上で招集して円卓会議を開くのです。

 

そうすると普通に悩んでいると得る事が出来ない回答などが、

得られる事があるそうです。

 

モデリングをして、

1人では限界があるアイデアを出す事を、

頭の中の想像の世界で、

複数の人が沢山のアイデアだし合う。

 

そしてその結果、

自分1人では思いつかない様な、

良い回答が得られるのですね♪

 

こういったことも、

ＮＬＰを学ぶとできるようになるようです(^-^)

 

もちろん、ＮＬＰワークでも、

ディズニーストラテジー

（ウォルト・ディズニーの成功の秘訣）

など役立ちます！

 

ＮＬＰに追加でもう２つ身に着けると、

さらに加速学習ができるものがあると教えてもらいました。

 

マインドマップなどのメモやノートの書き方に慣れる事が1つ。

 

絵などのビジュアルを取り入れて文字だけで書くだけでなく、

セットにする事が推奨される理由みたいです。

 

アインシュタイン・ファクター という本の中で進められている

イメージストリーミングです。

 

例えば、

頭の中に浮かんだイメージを、

大きな声をだして他の人に説明したりする。

 

視覚、聴覚、体感覚などの五感の感覚をなるべく沢山使い、

勉強、学習、記憶するのが良いみたいです。

 

【リラックスしながらも集中した状態】

＋

【視覚、聴覚、体感覚をいろいろ使う】

コレがポイントだそうです！

 

ＮＬＰを習い、

それを応用すると「天才になれる！」

そんな事を聞いちゃうと、

ますますワクワクしますよね(^-^)

 

今回も最後まで、

読んでいただきまして、

ありがとうございましたm(__)m