今日はオーディオコンテンツの学習を通して、
ネットビジネスの成功を手に入れようという話です。
あなたは、パラダイムシフトという言葉を知っていますか?
Wikipediaによれば、
「その時代や分野において当然のことと考えられていた認識や思想、
社会全体の価値観などが革命的にもしくは劇的に変化することをいう」
ことだそうです。
ところで、人は安楽な環境に身を置くことで、心が安定します。
しかし、心が安定はしたとしても、
その状態では、あなた自身に何らかの劇的な化学変化、
つまりパラダイムシフトは起きないでしょう。
パラダイムシフトするためには、
今までの常識的な領域や快適環境から一歩抜け出て、
自分の思考領域を広げてみなければなりません。
その様な快適環境から一歩踏み出してこそ、
パラダイムシフトの可能性が大きく広がるというのです。
では、そのパラダイムシフトを可能にする
一番の方法とは何でしょうか?
NLPの考えによれば、
それは、あなたをメンター(指導)してくれる人との出会いにあるそうです。
では、メンターしてくれる人としての条件は何でしょうか?
まず第1に、あなたの思考領域を広げてくれることです。
あなたの思考領域を広げるためには、
あなたを安楽な巣の中から引っ張り出してくれなければなりません。
そして、第2にあえて苦言を呈したり、
厳しい指摘を恐れずしてくれる人でなければなりません。
第3に、そのような厳しさの中に、
あなたを思う深い慈愛が根底になければ、
厳しい指摘があなたの心の中まで届くことはありません。
この3つがそろっている人が、
あなたのメンターとして相応しい人です。
「そんなメンターなんて、必要ない!」
「人からつべこべ言われるのは不愉快だ!」
あなたはそんな風に思っているかも知れませんね。
確かに、主体性や自主性が強い人であればあるほど、
人から指図されるのは嫌のようです。
しかし、「ジョハリの窓」という心理学の話を知っていますか?
ジョハリの窓は4つの窓です。
第1の窓は「開放の窓」自他共に認めているあなたの性格です。
第2の窓は「秘密の窓」自分は知っているけど、
他人に対しては秘密にしている性格。
第3の窓は「盲点の窓」他人に見えていて、
自分には気がつかない性格。
第4の窓は「未知の窓」自他共に気づいていない性格。
ここに様々な可能性があるのです。
だから、自分の快適環境から一歩外に出てみることで、
見えなかった「未知の窓」が開放されるのです。
また、あなたがどんなに優秀でも、
メンターはいたほうがいいと思います。
子供の能力を最大限に発揮させるために
コーチという存在が不可欠です。
特殊な例を除けば、
親がコーチするということを避けるのが常套手段です。
親は子供を追い込むことが出来ないのです。
子供の能力を最大限発揮させるためには
ストレッチゴール(現在の実力では達成は難しいが、一歩手を伸ばせば届くように設定してあるゴール)を提示することです。
そのためにはコーチが不可欠です。
親という存在が子供に対して甘さが出てくるならば、
自分自身に対する甘さは子供に対する親の比ではありません。
だから、あなたの能力を最大限発揮するには、メンターが不可欠なのです。
では、その様な理想的なメンターはいるのでしょうか?
もし、あなたが相応しいメンター的存在がいないとすれば、
一つの提案です。
成功者のモデリングをすることです。
モデリングするには、
あなたの脳内にメンターのものの見つめ方、
考え方、マインドセット、戦略、実践法をインストールすることです。
一度ですべてをインストールすることは不可能なので、
繰り返し繰り返し、暗記レベルまで聞き込むことが重要です。
ここにiBSAが用意したオーディオ学習のプログラムがあります。
iBSAとはなんでしょうか?
キャプテンさんこと小沢さんと、
クロウさんこと角谷亮さんの
二人からならなるユニットです。
インターネットビジネスのプロデュースをするエグゼクティブコーチ。
アフィリエイトをはじめとするネットビジネスを通して、
夢を実現させたい方の応援をしておられるメンタ―中のメンターです。
ちなみにiBSAの教育プログラムを製作した角谷亮氏は、
インフォトップというASPで、
2016年 年間売上 3位を獲得しました。
売り上げ実績は6000万近く?!もあるのです。
その角谷の作成したオーディオコンテンツを
何度も聞くことで、あなたも成功者への道が切り開かれることでしょう。
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Toshiya Oki
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メンターの存在は本当に重要ですよね。
私もアフィリエイトでずっとお世話になっているメンターがいますが、良い意味で世話焼きな人です(笑)
時に厳しい事も言われますが本気で接してる証拠ですよね。ではポチして帰ります。
トッシーさん
コメントありがとうございました。
世話好きで時に相手のことを思って本気で指摘してくれる人がいるのは本当にありがたいですね。
僕も今、時々気持ちがいっぱいになりそうな時もありますが、指導してもらっているんだなぁ…と
思う方がいてありがたいです。
また、お立ち寄りください。
はじめまして。はるにれです。
メンターさんは、やっぱり必要だと思います。
自分ひとりでやっていると
煮詰まってしまいますから
ちょっとでも相談できる人がいると
間違いに気づくこともできるし
いいですよね。
はるにれさん
コメント書き込みありがとうございます。
一人で出来ることもありますが、やはりメンターという存在を持っている人は
可能性の幅が限りなく広がっていきますね!
今後ともよろしくお願いします。
Toshiya Okiさん
こんにちは、きりとです。
僕自身も、ついこの間までは
2000万円以上結果を出すメンターの
コンサル生として学びを得ていました。
ブログ添削をしてもらうことや
記事添削をしてもらったこともあります。
その度に、結構厳しく的を得た
ありたがい助言をいただきました。
おっしゃる通り、メンターの重要性や
成長速度の速さは桁違いだったと感じました。
僕自身の事情により
コンサル生をやめたんですが
メンターは誰であっても必要ですね。
更には、自分では気がつけないことも
教えてもらえることがあるので必要性は確かだと感じます。
応援していきますね。
きりとさん
いつも丁寧なコメントをありがとうございます。
自分では気がつけないことって、本当にありますよね。
指摘されてもなかなか認めたくない気持ちも出てきますから、
どんなに的確な指摘を受けても、こちらに素直さがないと
せっかくのメンターが台無しになってしまいますから、
メンターする側とメンターされる側の信頼関係が土台ですね。
また、ぜひ遊びに来てください。