囲炉裏があり、人情味あふれる店内。

涼しさがやわらぎ寒さが感じる夜は、炉ばたへ足を運んでみませんか？

肩を寄せ合い、炭火で炙った旬の味覚を味わって・・・

こんにちは、トシカズです。

すっかり寒くなりましたね。こちらはもう、雪が降りましたよ！

もうすでにストーブもつけています！

こんなに寒くなったのは私のところだけでしょうか！？

暑いと思ったら、もう寒くなり自然の流れに追いつかない今日このごろです。

そんな秋の夜長のこの時季に、「炉端焼き」はいかがでしょうか？

炉端焼き（ろばたやき）は、宮城県仙台市で発祥し、北海道釧路市で発展した飲食店の店舗や給仕の形態、および、そこで出される料理のこと。

客の目の前の囲炉裏端において、炭火で魚介類や野菜を焼き、長いしゃもじ（掘返べら）で料理を運ぶ。（ウィキペディアより）

釧路には、炉ばたを始めて半世紀のお店があり、

店名はズバリ「炉ばた」です。
http://www.robata.cc/

店主代表曰く、「囲炉裏を使って、地元の魚介類をお客様お客様の目の前で調理してみてはどうだろう」
と思いたったのだそうです。

この「炉ばた」の噂が全国へ広がり、有名になったのは言うまでもありません。

また、「炉ばた」のように魚介類を炭火焼きで提供する料理形態のことを、いつしか「炉端焼き」というようになり、釧路ならではの食文化として発展してきました。

釧路の炉端焼きの特徴

釧路の炉端焼きのメインとなる食材は何と言っても海の幸！

新鮮で豊富な海の幸を網の上に並べて、炭火でじっくりと焼き上げます。

炭で焼くのでもともと、いい商材がさらに良くなって出来上がります。

また、炉端焼きといっても、タイプが２タイプあり、

１つは、食材を焼く専門の料理人”焼き手”が常駐しており、大きな囲炉裏を囲むように座席があるお店。

もうひとつは、店内にテーブルのような炉が複数あり、自分達でセルフで食材を焼くスタイルのお店です。

”焼き手”に上手に焼いてもらうのも良し、みんなでワイワイ、ガヤガヤしながら楽しく焼いて良し。

楽しみながら、美味しく食べられるのは、「炉ばた」ならではなのです。

ほっけ、カニ、エビ、帆立、牡蠣（カキ）、ツブ、ししゃも、めんめ（キンキとも言います）、さんま、コマイ（カンカイとも言います）、カレイ、鮭、イカ、タコ、、とうきび（とうもろこし）、アスパラ、しいたけ、ししとう、牛肉、豚肉、粗挽きフランク・・・・あっ、すいません、ヨダレが出てきました（笑）

これらを焼いて、生ビールを飲みながら、日本酒を呑みながら食べるのは最高ですね！！

地ビール、地酒だと、なおイイですね！

これぞ、北海道！！　まさに釧路の醍醐味です！

釧路にある代表的な炉ばた

くしろ番小屋⇨https://tabelog.com/hokkaido/A0112/A011201/1008798/

港釧路の炉端焼き　虎や⇨http://www.946toraya.com/

炉ばた煉瓦⇨http://www.renga.jp/

喰い処　鮭番屋⇨http://www.syake-banya.jp/user_data/kuidokoro.php　

岸壁炉ばた⇨http://www.moo946.com/robata/

釧路にはまだまだ、炉ばたが沢山あります。

いいなーって？

いえいえ、私はいつも食べているわけではないですよ（笑）

ただ、身近にあるだけなので。

秋の夜長に♪あったか～い『炉ばた』に行ってみませんか？

もちろん、ここ釧路まで、遠いけど是非足を伸ばしてください。

ここでしか味わえない「格別の味」ですよ。

その時は私、トシカズがいつでもご案内致します！

トシカズでした

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トシカズ

私は、本当に０（ゼロ）からのスタートでした。 今の生活では満足出来ない！このままで終わりたくない！ という気持ちを持って日々を送っています。 今まで幾度となく失敗を繰り返してきました。 それは、いつも自己流の繰り返しなので、いつまでたっても 抜けだせません。 抜け出す為には、同じ志を持ち、成功者のいる環境下に 自分が入ることが必要だとわかりました。 行動を起こさなければ何も変わりません。 また、昨日までの自分の繰り返しです。 明るい未来に向かって前進しましょう！

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