贅沢したい! 優雅に暮らしたい! と誰もが思いながら
働いていることでしょう。
そんな中で投資している人は日本人で何%いるんだろうか?
普通に会社員していると、周りは投資は損するからしないと
いう人がほとんどだと思いますが、それでもちょっとの
株式投資はしているみたいですが・・
でも、みんながしている投資は銀行への貯金(投資)ですが
ちょっと他者へ目を向けると、働きながらでも投資するべく
勉強している人が多かった事に驚きました。
でも、そんな中でも暗号通貨への関心は低く、まだまだ
怪しいと思っている人が多いですね。
それは過去、暗号通貨でのスキャンダルが日本から2回も
あり、信用性が著しく失われており、電子紙幣に強い
抵抗感をもったことが大きく関与していると思います。
ですが、日本はそこで停滞し世界はそこで暗号通貨に注目
し、大きく発展しています。
そんな中、BTC(ビットコイン)も今年年初の210万位
から650万と約3倍に高騰しています。
要因はいろいろありますが、戦争による貨幣リスクを仮想
通貨・金などへの安全資産への資金移動、米金利低下も
含まれています。
でも、もっと前から今年は上がり相場であることは過去の
データから分かっていました。
それは、半減期が来年春で予想されていたから。
来春以降2年くらいは上昇相場なので、過去最高価格を余裕で
越すことが予想されるので、投資するメリットはあるでしょう。
まあ簡単に手を出すと損失もあり得るので、しっかり勉強する
といいと思います。
なので、現物取引で購入しておくだけでも価格は上がっていく
可能性が高いので、銀行に預けるよりも利回りがいいのでは
ないかと思います。
投資と考えず、預けていると思い忘れていれば、資金は増えて
いるでしょう!?
そもそも暗号通貨は、インターネット上でやり取りできる
デジタル通貨であり、中央銀行がなくブロックチェーン技術
により分散型管理されてます。
これからの時代には間違いなく必要な技術や仕組みがあり、
もうすでに今後の生活に役立つ便利な技術を、我々の中でも
使っている人は多いでしょう。
nomigon52
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