2022年カタールワールドカップはアルゼンチンが優勝で幕を閉じましたね。
メッシにトロフィーを掲げてほしいという個人的な欲求を満たされて最高のワールドカップになりました。
我が日本は新しい景色を見るという目標を掲げて、ドイツやスペインといった過去にワールドカップで優勝した強豪に勝利しベスト16に入りました。クロアチアにPK負けと残念な結果になりましたが、あと一歩というところでした。
FIFAランクはアジアトップとなり、確実に日本サッカーはレベルを上げてきています。
個人技術としては世界のトップに比べて見劣りしないぐらいに伸びてきています。
その根底にあるものは、育成年代の指導の質の向上があります。
サッカー熱があがった今、次の新しい景色を見るために、子供たちがワールドカップで活躍する夢を掲げ頑張っているのではないでしょうか。
そんな子供たちに、子供の夢をサポートしたいという保護者のかたに朗報です。
コーチの指導歴15年、延べ2,500人以上を指導した豊富な実績のある人が、
日本サッカー協会が公認したサッカー日本代表育成の実績がある、コーチが考案した練習方法で、
日本サッカー界で話題の、サッカー日本代表”久保 建英選手”を育成したメソッドで、
久保選手だけでなく、Jリーガーやフランスのプロリーグなど、複数のプロ選手も排出しています。
このメソッドから、卒業生の中から、クラブジュニアユースや有名サッカー部を抱える高校等への進路が増加していて、
オリジナルで開発した、家でできる「忍者ラインステップ」があり、1日3分の練習で、初心者からでも上達が可能です。
心、体、技の3ステップの順番でトレーニングを実施。技だけではなく、心と体について学ぶ教材があるのは特徴的です。
心:サッカーに対する心構えや考え方。人生の生き方にもつながる考え方を学ぶ。
体:まず、自分の体を思い通りに動かす。また、自分のイメージと体の動きのズレを失くすメソッド。そして、この教材のウリである、私が独自に開発した「忍者ラインステップ」。
技:「忍者ラインステップ」に連動した、ボールコントロール他。
どういったメソッドがきになったかたはこちらをクリック。
TOMU
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