iBSAの育成+iBSAの仕組み化による成果。
特に今回の話で注目してもらいたいのが１億円の売り上げ。
特徴的な部分としては、
ほとんど広告費は使っていないことです。
無料のオファーやメルマガ広告なんてものもほとんど使っていないです。
売り上げに対してですが、微々たるものです。
しかも、アフィリエイト報酬も、他者の商材に比べたらかなり低いです。
一般的に、売り上げに対しアフィリエイト報酬が４０％～６０％という商材が多いです。
これは、有名アフィリエイターなしで作った売り上げです。
インフォビジネスの業界では、かなり珍しいケースです。
こういったことを成し遂げることができた背景に、
フリー理論を活用し、キャッシュジェネレーターを仕掛けたことによります。
有名アフィリエイター、トップアフィリエイターに依頼する際に、
報酬額が５０％～７０％になるようなことは当たり前です。
さらに、仕組みの中で、自分たちでアフィリエイターを育成する仕組みを取り入れました。
前者のアフィリエイト報酬の９０％以上は、自前で育成したアフィリエイターの報酬です。
自前で育てたアフィリエイターですから、報酬額が抑えることができます。
この育成実績、その経験を活かし、本格的な育成システムを構築させたのが、
エグゼクティブビジネスパートナーの育成カリキュラムの仕組みです。
広告費もほとんど使わずにスタートさせて、
一億円の売り上げを作ることができた仕組みとはどういったものなのか。。
例えば、Google。
検索エンジンをはじめ、たくさんのサービスを無料で提供しています。
無料で多くの人が使う為、利用価値が高まります。
そして、広告収益や有料サービスなどによって収益を上げます。
これと同様に考え、私たちもフリーコンテンツを提供します。
無料のレポート、無料のツール、無料のフォーラムなど、無料のユーザーさんが滞留できるコンテンツです。
無料にこだわり有料のものを購入しない人でも
露出アップに協力してくれる仕組みになっていりとところです。
複合メディア、複数コンテンツや他の仕組みによって、無料ユーザーの活用による
新規ユーザーさんの増加率を上げているのが特徴になります。
イメージで言うと、YouTubeで考えるとわかりやすいかもしれません。
たとえば面白動画。
閲覧数が増え、動画について触れる人が多いほど、次の閲覧者を増やすことができます。
うまく口コミにのれば、１００万回再生なども平気でいきます。
こういった「口コミしてもらえそうなこと」も取り入れていることも大切です。
エグゼクティブ ビジネスパートナーの育成システムでは、
今回、紹介したようなキャッシュジェネレーターの仕組みを活かした、
インサイダーシステムの一部です。
ＴＯＭＵ
最新記事 by ＴＯＭＵ (全て見る)
- 「下剋上（ムゲン）」─ サラリーマンのためのアフィリエイトツールの可能性 - 2023年5月24日
- 夢の中や天才のひらめきで仕事ができる！！ - 2023年5月15日
- 【加速学習状態とは】目標設定と目標への焦点化 - 2023年2月28日