Go To Travelとキャンプ場。使えるキャンプ場は?

新型コロナウイルス感染は第3波?と言った状況です。

地域によっては、Go To トラベルの使用が禁止になっていますが、

使用期間は来年のGWまでは大丈夫な様子。

では、来年のGWの過ごし方を考えましょう!!

来年のGW?まだ早くない?

なんて考えているあなたは、甘い!!

GWのキャンプ場予約はもう始まっています。

キャンプ場の予約は早いところだと半年前から始めます。

つまり、GWの予約は既に埋まっているキャンプ場があるということです。

例えば、兵庫県淡路島にある「ウェルネスパーク五色キャンプ場」

このキャンプ場は半年前から予約をはじめますが、

12月2日にはオートキャンプ場は予約でいっぱいです。

ただ半年前からのキャンプ場ばかりではありませんの大丈夫です。

大半のキャンプ場は3~4か月前からの予約です。

今から選んでおく必要があります。

そして選ぶ基準には、「Go To Travel」が使えるか否か

は、ポイントですよね。

 

Go To Travelはキャンプでも使えるの?

基本的にはテント泊では使用できません。

コテージやログハウスなどの固定された宿泊地が必要です。

Go To Travelに参加するには、「旅館業法」の許可を得ている事業者が該当しています。

テント泊には旅館業法の許可は必要ありません。

従って、コテージやログハウスでのキャンプであれば

Go To Travelは適応されるということです。

Go To Travelを利用できるお勧めのキャンプ場は?

GWのキャンプは山奥はかなり冷え込みます。

したがってどんなに冷え込んでも暖房が利用できるコテージが良いですね!!

私のチョイスなので関西に限定されますので、ご容赦ください。

山のキャンプなら「奥琵琶湖キャンプ場」がお勧めです。

奥琵琶湖キャンプ場のコテージは暖炉がついてます。

またエアコンも付いてますので、冬のキャンプも大丈夫です。

 

山よりも海がいいな~、という方には「じゃのひれオートキャンプ場」。

こちらのキャンプ場もコテージが利用可能です。

近くの海では釣りもできます。

*GWの時期は釣れる魚は限られます

 

他にもコテージ泊やログハウスに宿泊できるキャンプ場はGo To Travelが利用できるはずです。

普段はテント泊で行うキャンプもたまにはコテージ泊も良いですよね。

Go To Travelが利用できるうちに利用して、お得にキャンプを楽しんでください。

 

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ヒロスケ

ヒロスケ

遊びも勉強も一生懸命が売りのアラフォー親父ヒロスケと申します。 コロナ禍によって在宅勤務となり、空いた通勤時間の有効活用を目的にニューロ言語プログラミングを勉強中です。勉強の内容を定着させるためのアウトプットの場としてブログを利用するのと同時に、趣味のアウトドアなど様々な経験も記事にしていこうと思っております。

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