こんにちは、蒼士です。
徳川家の埋蔵金など、海外では過去アメリカでは金脈を掘り当てようとゴールドラッシュがありました。
実際に掘り当てて大金持ちになった人はいませんでしたよね。
有名なのは、そのゴールドラッシュのときにスコップやツルハシなど金脈を掘り当てるために必要な道具を売った人たちだったことをご存じですか？
多くの人たちが一つの目線しかないところを別の視点から物事を考えた結果、利益を得ることに成功した人がいたということです。
今では、だいたい現実では掘り尽くされてしまったかもしれなですが、ネットの中ではまだまだ金脈はたくさん残っています。
それはどこにあるかというとソーシャルネットワークにあります。
ソーシャルメディアを利用すれば富を生み出すことは難しいことではありません。
ソーシャルメディアとは、FacebookやmixiのようなサービスでSNSと呼ばれているものです。
難しいことではないと言いましたが、超簡単とかでもいいかもしれません。
ブログやmixi、Facebookでも100％成功する方法があります。
その方法を見つけて自分のものにするコツは、インターネットや実際のビジネスでも結局は対人という部分に関しては変わらないということです。
どんな媒体でも成果は出ています。
インターネットにより、場所も時間も関係なくなり、人と人がつながるようになりました。
ポイントは、自分に富をもたらしてくれる人と出会えるようにするだけなのです。
根っこの部分は、この考え方から派生したノウハウを考えているので、ブログやメルマガ、mixiやFacebookでも成果を出すことができるのです。
ここからわかるようにSNSがあればすぐに売上を作ることには自信があります。
それも1回ではなく何度でもです。
このブログで掲載している実績や指導実績の画像はどれも様々な実験の結果から出されたものばかりです。
私たちは人とのつながりに注目して世間で普及するサービスであればどんなものでも結果を出せるのです。
では、ソーシャルメディアと他のメディアを比べたとき、その特徴はなんなのか？
これは他のメディアよりも人とのつながりに特化していることでしょう。
こんな仮設を知っていますか？
スモール・ワールド現象です。
これは知り合いを芋づる式に辿っていけば世界中の人に行き着くという仮設です。
この仮設を立てたのは、社会心理学者スタンレー・ミルグラムで、スモール・ワールド実験で検証されました。
６次の隔たりというフレーズが有名ですよね。
6人を介すれば世界中の人の誰とでもつながるというのです。
言い換えれば富をもたらしてくれる人と6人介すれば出会うことができるということなのです。
どういう視点で、どこに焦点を当て、使い方を考えるか？機能を見るか？
それが成功の必勝法なのです。
これを知ったらあなたも視点や焦点の当て方を変えてじっくりと本来の使い方や機能について考えてみたくなりますよね。
成功法則が見えてくると思います。
そんな単純なことでいいの？
ということで驚くかもしれませんが、私達の視点で見るとそれがベストです。
シンプルだけど、影響力が高い。
でも、個人では限界もあります。
これは同志、仲間と一緒に楽しむことで、大きな結果になります。
そういった効果を包括してビジネスパートナーシステムは考えられています。
SNSを仲間と使って楽しく収益化するという面白い仕組みなのです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
aoshi
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