【ベタ・プラ】成功MPアナリストって、人気占い師のようにもなれるみたい🤓

テレビを見ていると、どの時代にも必ず「人気占い師さん」っていますよねー🧕

行列ができるほどの人だと、高収入なのも納得。

 

占いを受けているお客さんを見ていると、本当に楽しそうなんです。

「当たってる!そうそう私ってそうなんです!」

…まるで、自分を分かってもらえた時の喜びにあふれているようで。

 

考えてみれば、占いって「自己発見」や「自分探しの時間」でもありますよね。

自分の知っている一面を確認したり、知らなかった部分に気づいたり。

それが嬉しいから、つい夢中になってしまうのかもしれませんわー!?

 

こういう体験って、実は占いだけじゃなくて、

飲み屋さんや小料理屋さんなんかでもあります。

話を聞いてもらっているだけで「受け入れられている」と感じる人、いませんか?

 

異性・同性を問わず人気のある人や、

尊敬される上司、経営者、メンター的な存在。

あるいは“〇〇の母”的な存在の人。

共通しているのは、 卓越したコミュニケーション力 だと思うんです。

 

私も昔は、そういう人を見て「真似できないな…」って思ってました。

でも、ニュープロに出会ってから「モデリング」という考え方を知ったんです。

つまり「誰かができることは、自分にも再現できる」という発想。

 

それからは、卓越したコミュニケーションも学べるのでは?

そう考えるようになりました。

 

大事なのは「他者理解」や「他者の世界観を尊重すること」。

自分の考えが唯一の正解ではなく、人それぞれに“正しいと思う地図”がある。

使っている辞書が違えば、同じ言葉でも意味は変わりますよね。

そんなふうに「人には人の地図がある」と認めて尊重することが、対話の基本なのだと気づきました。

 

成功のMPで言えば、

「自分だけにルールを適用するフィルター」から

「自他を尊重するフィルター」へのシフト。

 

これを学んでいくと、自然と自己理解や他者理解が深まっていきます。

 

実際に講座でMPアナリシスを体験したとき、

相手のフィルターを見て「人それぞれ違うんだな」と腑に落ちました。

その瞬間から、他者への興味や好奇心がぐんと増えたんです。

 

「相手をもっと知りたい」と思えるようになったのは、私にとって大きな財産。

ただ学んだだけじゃなく、人との関わりが楽しくなる体験でした!

 

👉 自分を理解し、相手を理解する。

その積み重ねが「卓越したコミュニケーション」につながるんだな、と今は感じています。

 

イイ収入ガイド

 

 

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紫色舞

紫色舞

推し活充実したいバブル世代の宇宙人www 若い頃はヒップホップ&ジャズダンス、スノボもやってた活発なタイプ。けど30過ぎてから雪山には行ってませんなぁ。。。(寒がり屋) 子供の頃からたぶん人見知りした事ない、誰にでも話しかけちゃう人(^_^;) 人が集まる所では盛り上げ役だったけど、もういい加減だいぶ大人なのでどうだか?!コロナ以降ハジけてはおりませんねー(・・;) 今はすっかり落ち着いた、というか周りが皆落ち着いちゃって、、、という感じ。。。 これからは稼いで、全国的にロケ地巡りを楽しみたいし、ゆとりある老後生活出来るように備えなくっちゃ!!

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