ニュ―プロがあなたをお金持ちにする

成功しようと思って物事を始めようとする時には、願いが叶うように切望します。

最初は強く願い、そして、絶対成功するという自然の状態に入ります。

最初から最後まで、ずっと、強く願うとどうなるのでしょうか。周りの環境に調和しているかチェックしないといけないですね。

意識して強く願うことの、良い点、悪い点を考えてみましょう。

これから成功したい人は最初は、強く意識する事が必要です。しかしいつまでも強く願ってばかりいると、意識しないうちに

反対のことばかり考えている事があります。

「●●●が欲しい」　「●●●になりたい」　ということは

「今はまだない」　「今はまだなっていない」　　という意味を持っています。

集中して思っている物が寄ってくると言われます。なので、成功とは反対の物が寄ってきやすいのです。

こんなことも考えに入れておくと、リスクを軽くする事が出来ます。

「持っているのが当たり前」　「必要があればいつでもなれる」　「言うまでもなくいつかはそうなる」　そんな考えでいましょう。

成功を目指す計画表の中で、最初は、強く意識しておいて、途中の段階で、成功するのが当たり前だと考える様に計画すると良いですね。

「～したい」　「～が欲しい」と強く願い、切望する段階まで意識に深く刻み付けると、あとは、

意識しなくても「出来て当たり前」　「なるのが当たり前」　「持っていて当たり前」　と思える様に変えるのです。

切望した後、当たり前と思うようになることは、ニューロ言語プログラミングでは、一つの作業でもできます。

チェ―ンプロセスなどがよく使われます。

勿論、ニューロ言語プログラミングスキルと続けてつかうこともできます。

アウトカムが達成できるのは当たり前だと思えるのは、自分の中で、全体を把握している感じと似ています。

そういう考えから、アウトカムを、中心にして、ニューロロジカルレベル統一の練習もお勧めします。

出来て当たり前という感覚が持てると、あとは、地道に一歩ずつ、進むことで、成功は手にできます。

徳島県在住です。子育ても終わり、仕事も退職して、今は自然農法の家庭菜園をしています。自然の野山の木、草花などで生け花を生けたり、たまに、温泉旅行をする事を趣味としています。