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ニューロ言語プログラミンを学習して内的対話を意識するようにしましょう。

そして成功へと導く内的対話になるように努めましょう。

積極的に認める言葉を自分にあぶせかけ、暗記するくらいつぶやくこともいいです。

成功した人の考えや言葉の使い方に出来るだけ多く触れ、それで自分の頭の中をいっぱいにしましょう。

成功哲学や自己啓発の中にある文章を声に出して読み、自分によくわかるように諭したり、

音声学習をして、聞いたことを頭の中で、繰り返し言ってみたりして、頭と心が、意識しなくても、取り入れるまで

成功のシナリオばかりになってもいいでしょう。

そしてその文章などが取り入れられるごとに、その内容についての内的対話も多くなります。

自己啓発の分野で次のようなことが言われています。

「人間は意識している時と意識していない時を合わせると、一日に数万回～９万回位考えている。」

「人間は1日に２０００回～５万回自分に問いかけている」

その問いかけを通して、内的対話をしていることが多いのです。

この問いかけの質を上げれば、内的対話の質も上がります。

問いかけの持つ力をニューロ言語プログラミングで学ぶことでもよい変化や反応が変わります。

パワー・クエッション、ミラクル・クエッション、と言われる質問文章を出来るだけ、多く見ることが、内的対話の質を上げることに役立ちます。

そして、実際に自分に問いかけてみましょう。

●　自分に力を与える質問を　パワー・クエッションといいます。

●　自分の成功に役立つ質問を　　ミラクル・クエッションといいます。

まず、意識して、質問文章を読むところから始めましょう。

朝起きた時、また、夜寝る前に、質問文章を読んで、自分に問いかけて、考える事をたくさん、経験してみましょう。

いつの間にやら、良い質問を手掛かりに、内的対話をしている事が、頭に浮かぶでしょう。

自分の問いかけが、成功に役立つものとなるまで、繰り返し問いかけてください。

無意識的有能力の段階になるまで、連続して問いかけてください。

成功に役に立つ問いかけや会話が内的対話の大部分を占めている人が、成功の可能性が高いのです。

徳島県在住です。子育ても終わり、仕事も退職して、今は自然農法の家庭菜園をしています。自然の野山の木、草花などで生け花を生けたり、たまに、温泉旅行をする事を趣味としています。