不可能だと感じることをやり遂げられる力を人を持っていることはご存じでしょうか？

持っているのですが、気が付いていなかったり、使い方を知りません。

これは、非常にもったいないことですね。

成功を目指す時に、「これをやり遂げたら絶対にいける！」と確信したにも関わらず、

すぐにこういった思考になってしまいます。

「これをやり遂げたら絶対にいける！」

「けど・・・私には無理だろうな・・・」

成功を目指して、必死に勉強して、情報を集めて、経験を積めば積むほど、

自分の計画の精度が高いことを確信していきます。

【やったら成功者になることがわかっていってもやらない・やれない】

これも成功を妨げる一つの壁です。

もちろん、迂回して成功することが正しかったということもありますが、

一度は、やれるだけやるということも非常に重要です。

やれるだけやってみて、その感触・感触を掴み、

本当に迂回することがベストかを判断、決断することができますからね。

もし、迂回することがベストだったとしてもやる前からマイナスの感情を持つ必要はありません。

「やれば成功できるだろうけど・・・私には無理だ・・・」

この考えが、頭の中で何度も何度も繰り返されることで、ステート（状態）はどうなりますか？

そうですね。

弱気の発言、ネガティブな発言を何度も唱えて頭と心を占有してしまえば、

それは、その人を弱い状態にすることは間違いありません。

弱気の自己暗示こそが、弱い状態を創りだします。

壁を目の前に、弱い自分になってしまうことは成功を阻害する要因になります。

やってみれば、実はできたことであったとしても弱い状態で望めば、達成できなくなってしまいます。

そして、迂回するとなっても、弱い状態でいては良い代替案を見つけることが難しくなってしまいます。

ニューロ言語プログラミングを使うことで、こういった状態を回避できます。

壁にぶつかってからでも対応することもできますし、

成功の壁が来ることを想定して準備しておくこともできます。

言葉のチカラを活用するのもニューロ言語プログラミングの特徴です。

リフレーミングも同じです。

そこに、K（体感覚）と絡めてワクワクというステート状態を起こさせるアンカリングも利用できます。

いくつかのニューロ言語プログラミング技法を組み合わせて成功する確率を向上させましょう。

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ＴＯＭＵ

本業はルート営業をおこなっています。営業先で笑顔と元気をばらまいて楽しく働いています。副業もしており、中学生へのサッカー指導やブログ運営、ＷＥＢライターをしています。愛する妻と天使のように可愛い4人の息子のパパをしており、今の目標は、家族の時間を有意義なものにし、子どもたちが手元から離れるまでにたくさんの楽しい思い出を作ると決めています。今は本当に仕事と子育てですごく大変な日々ですが、少しずつ、収入と時間に余裕がでてきました。もっと余裕のある生活に変えて、家族以外のかたにも幸せや満足感を与えられる人になります。

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