こんにちは。

 

今回のテーマは、

「成功と失敗をわける分岐点」

です。

 

成功を夢見て、

成功哲学や自己啓発を学ぶ人は多いですよね。

 

でも、

同じものを学んでも、

結果を出せる人もいれば、

挫折してしまう人もいますよね。

 

何が違うか分かりますか？

 

同じものを読んでも、

理解力が違えば、学べる量も違いますよね。

 

じゃあ、理解力が低い人が、

「もっときちんと理解しなくちゃ」

って、

精読したとします。

 

それで書いてある内容を全て理解できたとして、

それで成功できるでしょうか？

 

ちょっと本質が違う気がしますね。 

 

じゃあ、頭の良い人が有利で、

あまり頭の良くない人は成功できないんですかね？

 

これも恐らく違いますよね。

 

人に何かを教える立場の、

非常に頭の良い人でも、

まったく成功からは程遠い人は多いですし、

 

逆に、

学校での成績はまったく振るわなかったのに、

社会に出てから大成功を収める人だっています。

 

成功できる人と、

成功できずに挫折しちゃう人、

何が違うのか？

 

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答えはですね。

 

「信じることができてるかどうか」

 

なんですね。

 

「いやいやいや、信じれば成功できるって聞いたから、

思考は現実化する、って聞いたから、

俺は自分の成功を信じて疑ってなかったけど、

まったく成功できなかったんだけど！」

 

なんて声が聞こえてきそうですが。

 

信じることができてるかどうか、

っていうのは、

信じ切れているかどうか？

ってことです。

 

ここを掘り下げていきます。

 

人間の意識って、

自分が感じれる、表層意識と、

自覚できない、無意識がありますよね。

 

表面的には、

「成功することを絶対に信じる！」

って言うことは誰にだってできます。

 

それはもう本当に誰にだって簡単にできますよね。

 

でも無意識では、

「でもそうは言ってもさ、

本当にそんなことで成功できたら

誰も苦労しないよな」

 

って感じていたらどうですかね。

 

これは無意識の領域なので、

自覚はできないんです。

 

ここが最大のポイントだし、

難しいところなんですが。

 

「自分は成功できる！」

このことを、

意識の上でも、無意識でも、

どちらでも信じられた状態、

それが本当の意味での、

信じ切った状態っていうんですね。

 

これができて始めて、

ポジティブに行動に移していけるし、

その行動を続けることができるし、

続けた結果、

成功できるわけです。

 

大枠の仕組みとしては恐ろしく単純ですよね。

 

もうちょっと細かく説明すると、

 

ポジティブに行動に移した結果、

うまくいくこともあれば、

当然うまくいかない時もある。

 

でもうまくいかない度に、

修正して、

テストして、

結果を見て、

またうまくいかなかったら、

さらに修正して、

テストして、

って改善していけるんですね。

 

それを、自分の成功を信じ切ってる人は、

続けることができるってわけです。

 

挫折するなんて１ミリも思ってないから。

 

これは行動した結果、成功するとも言えるし、

成功するまで、

いつまでも、

何回だって、

ずーっと行動を続けるとも言えますよね。

 

成功するまで続けるんだから、

当然成功できるんです。

 

これができさえすれば、

誰だって成功できるんですけど、

逆に言えば、

それをやるのが難しいってことです。

 

ほとんどの人が途中で挫折して、

行動を続けられなくなっちゃって、

行動することをやめちゃうからですね。

 

その根本の原因は、

自分を信じ切ってないからです。

 

それくらいに、

自分を信じ切ることは難しいとも言えますね。

 

じゃあ、自分を信じ切って成功できた人は、

たまたま自分を信じ切れただけなんですかね？

 

実はそうじゃないんですね。

 

もちろんそういう人もいるかとは思います。

 

でももしそうなら、

成功って再現性がまったくなく、

ただの偶然ってことになっちゃいませんか？

 

そんなことはありませんので、

安心してくださいね。

 

実は成功までを再現性の高い方法で、

学べる方法があるんです。

 

もちろんあなたにもできます。

 

無意識でも自分の成功を信じることは必須なんですけど、

それには環境も大事な要素なんです。

 

例えば、

自分と同じく成功を目指してる人が集まる、

そんなコミュニティに所属しているとします。

 

みんな、言葉では、

「絶対に成功する、それができる！」

って言ってるとします。

 

でも所属してる人がみんな貧乏で、

誰一人まったく成果がでてないとしたら、

どうでしょうか？

 

そんな環境だったら、

「自分は絶対に成功できる」

っていうことを、無意識でも信じることはできますかね。

 

じゃあ逆に、同じようなコミュニティで、

自分と同じような初心者で、

同じようなレベルだと思ってた人が、

少しずつでも成果がでるのを

リアルタイムでみていた場合はどうですかね。

 

あの人もできたんだから、

俺だってできるはず、って思いませんか？

 

そして、

そのコミュニティの先輩はもうちょっと成果がでていて、

 

これは例えば、稼ぐ系のコミュニティだとしたら、

もうちょっと稼いでるってことですね。

 

さらに大先輩は、

とんでもなく稼いでるとしたら？

 

そして、

先輩も、大先輩も、

「俺だって最初は右も左もわからなかったし、

あなたと同じまったくの初心者からのスタートだったよ。

でも大丈夫だから。

頑張れば同じように稼げるようになるから。

わからなかったら教えるし」

 

なーんていう環境だったらどうですか？

 

表層意識でも、無意識でも、

「なるほど、今稼げてなくても、俺だって成功できるんだな」

って信じ切ることができませんか？

 

自分がまだ経験してないことでも、

まわりのすでに経験した人の情報があるかないか、

これは大事なんですね。

 

そういったことも含めて、

自分のセルフイメージって出来上がっていくので。

 

セルフイメージが、

俺だってやれば絶対に成功できる、

ってなってれば、

そのための行動だってしますよね。

 

俺なんてどうせ・・・っていじいじしてる人と比べたら、

まったく行動が違うはずですよね。

 

行動した結果、

壁にぶつかってうまくいかなかった時、

先輩たちが、

「うまくいかないのは、

全員経験することだからまったく問題ないから。

他のやり方を試すチャンスだよ。

楽しいよねー。

だって成功に一歩近づいたってことだし。

なんでかっていうと、

成功できない人は、失敗すら経験しない内に

行動をやめちゃう人だっているし、

そもそも勉強だけして行動自体しない人がほとんどだから」

 

なんてアドバイスされたら、

どうですか？

 

そういう仲間、環境があるだけでも、

自分を信じる力になると思いませんか？

 

自分ひとりで孤独な作業をするのって、

さぼっても誰にも叱られたりしないですよね。

だからこそ、

ストイックに行動を続けるのって、

難しいんですね。

 

結果を出す人って、

行動を続けざるを得ない環境に身を置いてる

ってことが多いんです。

 

仲間たちに宣言したとしたら、どうですか？

やらざるを得ないですよね。

 

そして、

同じくらい大事なのが、

具体的な方法ですね。

 

やる気だけあっても、

何をどうやればいいかの、

具体的な方法がわからなかったら、

結果の出しようがないですよね。

 

具体的な稼ぐ方法、

具体的な取り組み方、

そして自分を信じるっていうこと、

お互いに助け合える仲間の存在・・・

 

おすすめがあります。

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を学ぶことが近道になりますし、

（８フレームアウトカムなど色々な方法を学べます）

 

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近道になるかと思います。

 

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