渋谷フクラスのルーフトップガーデン

以前から気になっていた場所です。

東口はヒカリエを始め、スクランブルスクエアも出来て、新しくなっていましたが、

西口はずっと工事中のイメージでした。

突如、スクランブル交差点から西口(ハチ公やモヤイ像の方角)を見ると、

屋上が天空の城ラピュタみたいな、出で立ちに見えるビルが、、

高さは18階くらいなので、さほどではないのですが、屋上の形が目を引くのです!

そう、ここは2019年12月5日に開業したそうで、

渋谷フクラスという名前です。以前の東急プラザというファッションビルの跡地ですね。

「渋谷フクラス」の由来は「膨らます」という日本語だそうです。

ここをおとずれる人々の幸せを膨らませていきたいという想いなので、

きっと、脚を運ぶと感動すると思います!

シブニワという、17階には無料で行ける展望スペースがあります。

夕方から夜にかけて、六本木方面や、新宿方面の東側が一望できます!

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代々木のdocomoのタワーや、新しい宮下パークも見えます!

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正面はスクランブルスクエア、首都高の奥には

六本木ヒルズと東京タワーも見えます!

しかも駅から徒歩1分で、エレベーターですぐに行けるので、本当に気軽に行けます。

そこには、なんと、あの船の形をしていることで有名なシンガポールの5つ星ホテル、

「マリーナベイ・サンズ」のルーフトップにある、世界でも人気のレストラン

「CĒ LA VI」も日本初上陸していました。

17Fではバーがあり、気軽にお酒も楽しめるそうですが、、

敷居が高そうで、当日は入れませんでした(^^ゞ

18Fでは、最上階からの景色を楽しみながら

ランチは2900円と4800円。

ディナーは10000円・15000円のコースから選ぶことができるそうです。

会社の同僚や、家族、カップルや女子会でも使えそうな飲食店もたくさんあり、

スクランブルスクエア、宮下パークに加えて、本当に渋谷は若い方~大人世代まで

楽しめる街になった気がします。

その分、新宿が遅れをとっている気がして、名所という意味では現在は渋谷に軍配が上がっています^^;。

コロナで難しい状況ですが、そんなオシャレな場所でもう少し贅沢をしたい!って思いました。

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G1206瑛太

G1206瑛太

神奈川県秦野市出身。45歳のビジネスマンです。群馬県太田市育ち、横浜市在住。アメリカのウエストバージニア州グレンビル州立大学へ留学、卒業後に帰国。国内アパレルでエリアマネジャー、外資系アパレルで人事部を経て、現在は不動産管理会社の下請け営業課長を10年歴任。30歳で結婚し、子供1人。趣味は野球・サッカー・バスケットボール・ビリヤード・旅行です。2020年夏よりBMTSに参加、現在はアフィリエイターとして勉強中です。同時に起業に向けスクールも受講しています。

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