成功への地図を手に入れる方法!

自分の成功に否定的になっていませんか?

自分自身に肯定的に宣言しましょう。
否定的ではダメです。

自分の力になるような言葉、やる気がでてすぐに動きたくなるような言葉がいいです。

成功した人の名言や格言でもいいし、
書籍やブログなどの文章でもいいし、
動画やオーディオコンテンツとかの耳から入る言葉でもいいので、
それをそのまま自分に向けたり、自分向けに改修してもいいです。

とにかく毎日、1回でも多くこの言葉や文章に触れましょう。
そのために、紙に書いてもいいし、スマホの待ち受けにしてもいいです。

自分の中で行われる内的対話にも関わってきます。

ニューロ言語プログラミングに、Aidというものがあります。
Aidは Auditory internal digital の頭文字で内的対話のことです。
ニューロ言語プログラミングで、Aidに意識を向けれるようになれば、
自分の内面に介入することができるようになってきます。

今、自分に否定的なAidをしているのなら、
望む、肯定的なAidに変えることもできます。

ニューロ言語プログラミングを学び、
そしてたくさんの経験から感覚を研ぎ澄ませます。

自分自身を観察するスキルも手に入ります。
Aidで自分がどんな言葉や文章を使っているかが分かるようになるのです。

ここで否定的か肯定的かが分かるようになるんです。

否定的だった場合、肯定的なものに変更する必要がありますが、
意識して変更することが難しいのであれば、
無意識的に変更していきましょう。

自己暗示なんかが効果がありますね。
成功者の思考や言葉を書籍などから読み取って、
自分の中に繰り返し刷り込んでいくんです。
読む、聞く、声に出す、色々と方法はありますが、
大事なのは繰り返すことです。
何度も何度も繰り返して、自分の無意識部分に刷り込んでください。

刷り込まれるごとに、その言葉や文章についてAidの時間が増えてきます。

人は、意識的、無意識的問わず、1日に多くて9万回、少なくとも数万回も思考をしているんだそうです。
それに伴って自分への質問は思考量の2割ほどだそうです。

自分への質問でAidをしていることが多いです。
ということは、自分への質問の質を上げれば、
良質なAidが手に入ります。

1日に数万回の思考、質問ということは、24時間で考えると、かなりの時間です。
このかなりの時間を有効に活用しましょう。

 

Aidの内容は、その人のビリーフ(信念)を映していることもあります。
今持っているビリーフはAidでのビリーフに使われます。

1日のうち、何度もそのビリーフに触れることになるので、
刷り込み効果を生みます。そしたら、そのビリーフを強化することになるワケです。

今のビリーフが成功しないビリーフだと、成功しないことを強化しますが、
役立つビリーフであれば、成功率があがります。

成功者の思考や言葉を書籍などから読み取って、
自分の中に繰り返し刷り込んでいくんです。
読む、聞く、声に出す、色々と方法はありますが、
大事なのは繰り返すことです。
何度も何度も繰り返して、自分の無意識部分に刷り込んでください。

 

刷り込まれるごとに描く、成功への地図の精度があがってきます。

 

お金持ちになる地図があるんなら欲しいですよね?
いくら目的地に到達するだけの力があっても、
地図がなければ、地図が間違っているんだったら、目的地には着きません。
地図があやふやだったら目的地に着くのは難しいです。

正しいちゃんとした地図が必要なのは当たり前ですね。

成功への地図を描くだけのビリーフを手にするために、
ニューロ言語プログラミングを学びましょう!

 

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ドロスケ

ドロスケ

1981年生まれ。日本大学卒。 ちいさなビジネスやっています。 グラフィックデザインなんかもやっています。 たまにドローンとばしたり、 お酒飲みすぎて記憶とばしたりしてます。 人は1日に平均23秒しか笑っていないという話を聞いて、 「これはイカン!」と思い、 どうにか、25秒、30秒と平均値が伸びる方法はないかと模索中。
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