totochan(ととちゃん)です。
暑くなりましたね。
つい最近まで、寒い日があったのが懐かしく感じてしまいます。
これだけ気温の変化が激しいと、身体がついていかないので大変です。
テレビで、天気予報を観ていると・・・
「今日は、夏日になります」
「熱中症に気をつけましょう」
「水分を、こまめに摂取しましょう」
とか言われてますよね。
いや〜
本当にもう「夏」みたいです。
「今年もこの季節がきたか!」
そんな感じです。
これだけ暑くなってくると、気をつけないといけないのが・・・
「日射病」とか「熱射病」とか「熱中症」ですよね(>_<)
緑のとても綺麗な、新緑の季節。
天気がいいと、ついつい外出したくなります。
炎天下で、野球やサッカーなどの練習をされるお子さんたち。
炎天下の中、肉体労働で汗をかかれている作業員の人たち。
「日射病」や「熱射病」に気をつけて下さい。
また、外の炎天下だけでなく家の中でも気をつけないといけないのが「熱中症」です。
もうご存知の方も多いと思いますが、「熱中症」になるとどうなるのでしょうか?
人は寒い時には、体内の熱を逃がさないようにします。
逆に暑い時には、体温調節機能により、熱を体外に発散するようになっていますよね。
この体温調節機能が、高温環境下で運動や労働をしたりすると正常に機能しなくなったりする事があります。
この状態が「熱中症」なんですね(>_<)
初期の症状は、大量の発汗・めまい・こむらかえりなどの症状がでます。
涼しいところに移動して、水分補給をすると自力で回復する事ができます。
頭痛や吐き気のどが起こる中度の症状や、意識障害や痙攣などが起こる重度の障害になると、病院などで専門的な治療が必要になります。
「熱中症」が危険なのは暑い夏の季節だけでなく、日陰などの家の中でも起こることがあります。
大した事がないだろう・・・
自分が少しぐらい調子が悪いと感じている間に、症状が悪化してしまうことがあります。
節電を意識して、エアコンなどを使わずに我慢していると、「熱中症」になるリスクがぐんと高くなってしまいます。
30℃を越える夏日が、異常に多くなってきました。
小さなお子さんや、ご高齢の方がおられる場合には節電も大事ですが、出来るだけエアコンや扇風機などを使用して予防を心掛けましょう。
これからは、カンにたよるだけでなく、しっかり気温や湿度をチェックしましょう♪
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