以外にありました！！情報商材やアフィリエイトの本！嘘だと思ったら本屋のビジネスコーナーへ

こんばんは！！

徳　幸太です。

今回の記事では私が読書をしてきてわかったことや「へ～」と

思ったことを取り上げていきたいと思います。

 

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ではまず情報商材の歴史からあなたに伝えたいと思います。

情報商材って聞くとだいたい

「ウソの情報ばっかりじゃん」

「詐欺でしょ！！」

「怪し過ぎるとか」

 

今の世間にはだいたいこういうイメージが出回っています。

ではなぜその情報商材が怪しいと思われるかを調べてきました！

 

2005年前後

情報商材というビジネスにもバブル期がありました。

この時代では、情報商材を作って出せば売れるという状況でした。

この時代ではPDF数十ページですら、数万円という値段で販売され、そしてそれらが広告を出せば飛ぶように売れてしまうのです。

あなたはなぜだと思いますか？

 

その理由は「情報が少なかったため、情報自体に価値があった」からなんです。

 

例えば、アフィリエイトのノウハウにしても当時は、アフィリエイトやネットビジネス自体が、今よりもはるかに世間に知られていなかったので、自分が持っているノウハウをPDFにするだけでも十分な価値があったのです。

 

またメルマガにしても、当時はメルマガ自体を配信する人も今よりも大分少なかったため、メルマガの情報自体にも価値を感じる方が多かったのです。

 

しかし

今はどうでしょうか？

インターネットで検索すればアフィリエイトのノウハウが溢れるほど出てきます。

メルマガに関しても配信システムが整備され、誰もが安価にメルマガを配信できるようになり、何通でも何十通でも好きなだけメルマガを無料で読めるようにもなりました。

 

このように、今はいつでもどこにいても無料で有益な情報を得られるため、情報自体に価値がなくなってきます。

2005年の段階では2～3万円で売られていた情報が、今では無料でいたるところにインターネット上に落ちています。

 

この情報自体に価値がなくなるというのは、情報商材を含め、インターネットビジネス業界だけで起こっている現象ではないんです。

例えばCD業界を考えてみてください。

かつては音楽自体に価値がありました。

なぜかというとCDを買わなければそのアーティストが作った音楽を聞くことができなかったからです。

でも今はもう違いますよね。

この記事を観てる人ならわかると思います。

今はユーチューブや動画サイトを使えば、ほんとに無料で様々なアーティストの音楽を聞くことができますよね

だからいつでも無料で聞くことが出来る音楽という情報自体には、価値がなくなってきているのです。

 

インターネットが急激に成長したこともありますが、

今の人はわざわざ、お金を払ってまでCDを購入しなくなりました。

1990年代は多くの音楽アーティストが100万枚以上のミリオンセールスを達成しましたが、現在では一部のアイドルを除き100万枚以上の販売を達成するのは難しい状況にもなっています。

 

情報商材アフィリエイトをしている人はしっかりと、この「情報に価値がなくなる」ということを

理解しておく必要があります。

そんな情報に価値がない中でもインターネットビジネスをする上でとても価値がある商材を見つけました！

これを購入した人は次々とノウハウを実践し成果を出しています。

その商材とは

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徳　幸太

徳　幸太

仕事はできないけどダンスはできてると職場で言われています。（笑） 私はダンスに人生を掛けています。ある日ダンスがうまくなりたいと思いインターネットで探していたらダンス留学というのを見つけました。そこで留学費用をためるためにコツコツ貯めるより少し出費して後で大きな金額を手にできる副業を始めた方が早いんじゃないのか？と思いました。自分の未来は自分で切り開く。そういう気持ちをもって頑張っていきたいと思います。よろしくお願いします。
趣味・ホビー

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